[メイン] GM : 昨日と同じ今日、今日と同じ明日。
このままの日々が、ずっと続くと思っていた。
しかし突如街に現れた殺人バス。
強大な車輪で人々を蹂躙する殺人バス。
人間は殺人バスに勝てねェ。
空手も柔道も習ってねェ殺人バスにだ。
だったらどーするよ。
なっちまえばいいじゃん、オーヴァードに！

ダブルクロス The 3rd Edition　「Crumble Days」
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。

[情報] GM : 出航予定：日曜13：00
参加人数：２～５人
経験点：160+4点

[情報] GM : ＰＣ１用ハンドアウト

カヴァー／ワークス：高校生／指定なし
ロイス：ヒロインっぽい人　　推奨感情：慕情／不安
君はごく普通の高校生だった。
しかしヒロインとの下校中殺人バスに轢かれた。
でもなんか力が覚醒して、ヒロインを助けられたよ！　良かったね！！

[情報] GM : ＰＣ２用ハンドアウト

カヴァー／ワークス：高校生／ＵＧＮチルドレン
ロイス：悪い奴　　推奨感情：好奇心／猜疑心
君はＵＧＮチルドレンである。
現在、なんか高校生の振りをしてる悪い奴を調査中だ。
あいつはＦＨのエージェントに違いない！！
そんなとき、殺人バスが無辜の人々を蹂躙する現場を目撃してしまう……
え……殺人バス……？　こわ……近寄らんとこ……

[情報] GM : ＰＣ３用ハンドアウト

カヴァー／ワークス：指定なし／ＵＧＮ支部長
ロイス：“ＰＣ１”　　推奨感情：好奇心／不安
君は、ＵＧＮ・Ｎ市支部の支部長を務めている。
霧谷っていう偉い人から呼び出されて、
殺人バスと戦ってた高校生がオーヴァードに目覚めたらしいから面倒見てやれってさ。
中間管理職は辛いね。

[情報] GM : ＰＣ４と５のハンドアウト

なんか適当に事件に関わってください。
設定適当に捏造していいよ。

[雑談] : ！

[雑談] : HOが酷すぎるけど内容的にはシリアスっぽいだろ

[雑談] : ！！

[雑談] GM : ルルブ１に載ってるシナリオを記憶だけで再現するよ。頑張るよ

[雑談] : すげえ試みだろ

[雑談] : ちょっと待てこれバスガス爆発かよ…

[雑談] : ルルブ1確認しようとしたら見つからないの俺？

[雑談] おお : そろそろ参加表明するか…♠

[雑談] GM : おお

[雑談] 仮んちゅさま : 記憶頼りってことはよぉ
レギュもめちゃくちゃでもそれがシナリオってことで押し通せるってことだよなぁ？

[雑談] かりん : よろしゅう

[情報] GM : 使用可能サプリはリンケージマインドまででお願いします

[雑談] : おでサプリの順番知らない

[雑談] GM : 経験点164点とサプリ制限は受け入れてもらうよ。

[雑談] : ルルブ1と2だけでもいけるかな？

[雑談] : 1と2の間にリンケージマインドがあったらだめだけど

[雑談] GM : 基本ルルブだけでも問題ないよ。俺がアイテムアーカイブ持ってないのに、アイテムアーカイブ持ち込まれたらムカつくから、サプリ制限はさせてもらうよ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] : 🌈

[雑談] : 実本はいいぞ

[雑談] GM : これ以上部屋に本増やしたくないんだ。仕方がないね

[雑談] 仮んちゅさま : サプハラしてエネミーエフェクト持ち込んでびしゃびしゃにしようとした俺の計画が崩壊したけど貴様ら？

[雑談] GM : サプハラ関係なくエネミーエフェクト持ち込もうとするなアホンダラ

[雑談] : 立って10分でメンバーリスト22人いるのこわい

[雑談] : 雑誌ハラしろ

[雑談] : お前らワンピのバスが爆発して悔しくないのかよ

[雑談] GM : BGMも背景も用意したのであとは敵データさえでっち上げれば準備完了だね。今のところかなり順調だね

[雑談] 仮んちゅさま : 使えるやつ調べてきたけどギリギリUGとHRが入ってないから決闘者やエンブレムはお預けなことを教える

[雑談] GM : 僕は安易にデモンズシードを持ち込む奴を許さない……

[雑談] 仮んちゅさま : EA以外でエフェクトデータ使えるのはRUだけだと考えればいいだろ

[雑談] GM : あとUGはLMの前に持ち込んだので持ち込んでいいよ。

[雑談] 仮んちゅさま : 来たか
エンブレム

[雑談] : 僕には病気のネームレスシティが…

[雑談] GM : こいつにエンブレムの許可出したくないけど、まあいいよ……

[雑談] 仮んちゅさま : 取得しちゃダメなエンブレム制限を教えろ

[雑談] アクシズ : いい？

[雑談] GM : あんま制限とかしたくないけどアクシズ専用持ち出すんならちゃんとアクシズとして振る舞えよ

[雑談] 仮んちゅさま : おれはこれでも正当だと思い込んでるPL
口でふざけはするがちゃんと制限は聞く

[雑談] 仮んちゅさま : ドロップアウトの制限とかも無し？

[雑談] : アクシズの振舞い方ってなんだ？

[雑談] : VTRを参考にする

[雑談] GM : まあよっぽどのもの持ってこない限り制限はしないよ。アンサプ+原初の混沌とか

[雑談] : シャン卓のアクシズとかVTRしか知らねぇ

[雑談] : 確かVTRとGOぐらいだったな…アクシズ
後女神まどか？

[雑談] GM : アクシズのエンブレムは強いからね。ほぼほぼアンサプとハイキャッスルしか覚えてないけど。あと参加者はどのHOやるか決めといてね

[雑談] : アホンダラしかいねえじゃねえかアホンダラ

[雑談] : GO IS GOD

[雑談] 仮んちゅさま : やりたいキャラ的に3がいいけど

[雑談] GM : おお

[雑談] おお : でもなァ…アクシズ選択すること自体がアホンダラだからまともなのとかいないよなァ…

[雑談] GM : それはそう

[雑談] : それはそう

[雑談] 仮んちゅさま : ちなみにチルドレンと支部長はアイテムアーカイブで超強くなったことを教える

[雑談] : シャアでアクシズになるぞ、来い

[雑談] : アクシズ（隕石）になれ

[雑談] GM : アイテムアーカイブにはクランブルデイズってアイテムがあるらしいね。効果は良く知らないけどエモい名前だと思ってるよ

[雑談] : 1d100 エモさ (1D100) ＞ 19

[雑談] GM : そ
ん
な
に

[雑談] : 個人的にはUGとか持ってないからエムブレム使えるようになったの嬉しいだろ

[雑談] GM : 電子版が発売されればもっと気軽にIA持ちこめる卓が増えるだろうから、みんな待っててね

[雑談] 仮んちゅさま : あと何ヶ月先になるかなァ…

[雑談] : なんだこいつ！？

[雑談] 仮んちゅさま : 持ってない奴に布教すると武器作成エフェクトとかもかなり強化されてるから再現が楽になるだろ

[雑談] キグ･ルーミン : ［突貫工事］

[雑談] GM : 日曜開始って書いたのに突貫でキャラ作るのか……

[雑談] キグ･ルーミン : ［どう見ても高校生ではない］

[雑談] キグ･ルーミン : ［事前に作ってあったキャラを弄った着ぐるみ］

[雑談] : なるほどな

[雑談] : IQ280

[雑談] : かしこい

[雑談] GM : 立ち絵のインパクトの割にキャラシの内容は普通だった

[雑談] キグ･ルーミン : ［1人で作った故にシンプル］

[雑談] キグ･ルーミン : ［ダイナマイトでもよかった］

[雑談] GM : 基本ルルブに載ってる初心者向けのシナリオだからね。これぐらいでいいと思うよ

[雑談] : こいつPCナンバーどこなんだろうな…

[雑談] : あえてのPC1…だろ？

[雑談] 仮んちゅさま : ブラム＝ストーカーでクロスアタックとクロススラッシュ使おうとして泣きそうなのおれ？

[雑談] : これもう初めから泣くつもりだろ…

[雑談] 仮んちゅさま : とんでもないデメリット背負って莫大な経験点消費してやっとドッジダイスLV×2減少と係数LV×4なんだよね、ひどくない？

[雑談] : クロスアタック164じゃきついだろ

[雑談] : ！

[雑談] : 今何か映ったな？

[雑談] 仮んちゅさま : おれのキャラだけど
nonameで保存するといい感じに調整しやすくて助かるだろ

[雑談] : へ～！

[雑談] ヴァルバトーゼ : ヨシ！

[情報] ヴァルバトーゼ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY7O6OqQUM

[雑談] : かわいいだろ

[雑談] : 吸血鬼だけど衝動に抗ってるのがいいな

[雑談] ヴァルバトーゼ : そういうキャラだからな

[雑談] : ドッジダイス-8がどのくらい効果的か気になるな

[雑談] ヴァルバトーゼ : 実際戦闘してみないことにはな
どうやっても命中は伸びないからそこは運とイワシの力次第だ

[雑談] : 俺が水着セラフィーヌ目当てでガチャ回したら出てきたの閣下？

[雑談] ヴァルバトーゼ : 奇遇だな俺もだ

[雑談] : 悲しいだろ

[雑談] ヴァルバトーゼ : 多少キャラシ弄り直した
昨日のは見直したら酷かった

[雑談] GM : 僕も酷い敵データ用意してるから大丈夫だよ

[雑談] ヴァルバトーゼ : どっちの意味だろうか…

[雑談] GM : もしかすると君たちがミドルを突破できないかもしれないけど許してくれるだろうか、許してくれるね。ありがとう。グッドトリップ

[雑談] ヴァルバトーゼ : やるしかないな…開幕からタイタス昇華によるゴリ押しを

[雑談] キグ･ルーミン : ［能力者バトルなのに後列から銃を撃つしか出来ない着ぐるみ］

[雑談] GM : どうなるかは他のメンバー次第だろうけど、僕は参加者のキャラシ見てから強さ調整するとか器用な真似はできないので…

[雑談] ヴァルバトーゼ : まあ困ったら最悪ピュアにのみ許される確定50ダメエフェクト持ってくればどうにかなる
あんまりキャラっぽくないから取得してないが

[雑談] GM : 実際のところ、あらゆるものを目分量とフィーリングで決めるだけの卓だから気負わず参加してね

[情報] キグ･ルーミン : https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=SkIS8D

[雑談] おお : そろそろキャラシ考えるか…♠

[雑談] おお : 今PC数どれが埋まってる？

[雑談] かりん : おでもそろそろ決めねば

[雑談] おお : 埋まってないPCナンバーのを作ろうと思うから教えてくれるとありがたい

[雑談] かりん : …見た感じHO決まってないんじゃねェかお頭

[雑談] おお : なにっ

[雑談] かりん : 好きなのとっていいんじゃね？

[雑談] かりん : いや、ヴァルバトーゼはPC3の予定ってコマにあるな

[雑談] おお : う〜んじゃあ学生いないし学生作るか？

[雑談] かりん : 託した！

[雑談] かりん : じゃあおでもおおが選ばなかった方の高校生になる

[雑談] おお : おお

[雑談] おお : まあＰＣ１かな作るとしたら

[雑談] かりん : ワッカ

[雑談] キグ･ルーミン : ［初心者なのに高校生作らなくて謝罪］

[雑談] おお : あ～これどうしよ作りたいキャラシバッドシティもカッティングエッジも入るな…

[雑談] : あるあるだな、ルフィ

[雑談] おお : 神秘の肉体欲しいなァ…

[雑談] : 代用エフェクト便利だもんなァ…

[雑談] GM : HOがちゃんと埋まりそうで助かるね

[雑談] GM : 僕はボスに持たせるEロイスをまだ決めてないけど、体調を整えるために三度寝してくるよ

[雑談] おお : てかリンケージマインドまでってどこら辺までだっけ？

[雑談] ヴァルバトーゼ : RUがギリギリ入っているラインだ
今回はUGも許可が出ている

[雑談] おお : へ～！
カッティングエッジが入ってない感じか

[雑談] GM : むくり

[雑談] かりん : ！

[雑談] GM : サプリはこれの順番みればわかるね。
https://www.fear.co.jp/dbx3rd/

[雑談] かりん : おおはPC１と２決めている？

[雑談] かりん : あっPC１って言ってるな

[雑談] かりん : わかった

[雑談] おお : おお
じゃあ心臓も入れれるな

[雑談] GM : 入れてみろや

[雑談] GM : ！

[雑談] ソーニャ : ほい

[雑談] ソーニャ : とりあえず組んだ…確認してもらえるとたすかる

[雑談] ソーニャ : ロイス埋めてないなァ…

[雑談] GM : 大体わかった。手加減は抜きでいく

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] ソーニャ : そんな不味いビルドだったか…？

[雑談] ソーニャ : 基本ルルブとエフェクトアーカイブしか持ってないのだが…

[雑談] おお : 能力値変えたくないからワークスだけＢＣから取ってきていい？

[雑談] GM : 問題ないよ(^^)

[雑談] おお : うわあり！

[雑談] GM : 今の問題ないよは両方に言いました

[雑談] ソーニャ : わかった

[雑談] ソーニャ : DX慣れてないのをCOしておく…判定とかで振るの間違えたりぐだついたりしたら申し訳ないだろ

[雑談] GM : 大丈夫、僕も慣れてないから

[雑談] ソーニャ : なら安心だな

[雑談] ヴァルバトーゼ : なに、多少なら手伝っていけば問題ない

[雑談] GM : 上級者がPLにいることを祈ろう

[雑談] キグ･ルーミン : ［着ぐるみなんて今回が初セッション］

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] GM : おお

[雑談] ソーニャ : 楽しんでいこう

[雑談] GM : そうだね

[雑談] ヴァルバトーゼ : 必中マシラサイレンがいるおかげで俺はクソビルドでも問題なくいけるな

[雑談] GM : クソビルドだったら万が一のことがあっても大丈夫だな

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] キグ･ルーミン : ［このまま沼に潜水する準備は出来てる、今までで一番ビビッときたTRPG］

[雑談] ヴァルバトーゼ : それはいい
俺のように5万近く吐き出すと良い

[雑談] GM : おお

[雑談] GM : 僕は電子書籍のセールをフル活用したからそこまでは使ってないはず……

[雑談] ヴァルバトーゼ : ハマった時期がセールとズレてたから結構な数のサプリを素で買う羽目になったのだ

[雑談] GM : おお

[雑談] ヴァルバトーゼ : キグ・ルーミンは今回どうやってシナリオに絡むかを考える必要があるな
RBならまあ大体プランナーと呼ばれるゼノスのリーダー絡みで参戦してくるが

[雑談] GM : 普通にPC4か5でいいんじゃない？

[雑談] キグ･ルーミン : ［この着ぐるみ、早月ちゃんのペットだからそのツテでUGNに協力もできるよ］

[雑談] ソーニャ : なるほどな

[雑談] GM : ペットなんだ……

[雑談] キグ･ルーミン : ［兄とか姉とかだと絵面酷いし父とか母だと絵面酷いし間を取ってペット、ほぼ放任］

[雑談] ソーニャ : あっ覚醒と衝動も決めてねえや
隙が多いなァ…すまんだろ

[雑談] GM : 僕も今頑張ってボスのデータ作ってるから気にしなくていいよ

[雑談] ヴァルバトーゼ : キャラシは情報欄に貼っとくと周りが見やすいから助かる

[雑談] ソーニャ : わかった

[情報] ソーニャ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYod32nwUM

[雑談] おお : ダブルクロスのキャラシ生成何処だっけ？

[雑談] GM : キャラシはコマのリンクに貼ってもいいんだけど、情報欄に貼っておかないと後でログにしたときに能力の確認ができなくなるんだよね

[雑談] ヴァルバトーゼ : 一応ビルドについてアドバイスするなら疾風迅雷は2か3でいい
何故なら必中サイレンそんなになんども撃たないからだ

[雑談] ソーニャ : うわあり！

[雑談] ヴァルバトーゼ : 侵蝕率100%で1回使用回数増えるしな

[雑談] おお : いやソーニャのコピーするか少し借りるぞ

[雑談] ソーニャ : えっチャパレとか大丈夫かんか？

[雑談] ソーニャ : あとコマ生成サイトか　貼った方がよいか

[雑談] ヴァルバトーゼ : 逆に6回も必中使った日にはもう誰も日常に帰れなくなってると考えて良い
戦闘が長引く=死だからな

[雑談] おお : うわあり！

[雑談] GM : …………

[雑談] GM : そういえばチャットパレット用意しとくか

[雑談] ソーニャ : x2 1d12-1 覚醒/衝動 #1 (1D12-1) ＞ 12[12]-1 ＞ 11 #2 (1D12-1) ＞ 7[7]-1 ＞ 6

[雑談] ソーニャ : https://shanshan1129.github.io/tools/DXCharacter.html

[雑談] ソーニャ : 私が知っているコマ生成シャイト

[雑談] キグ･ルーミン : (7+0+0)dx(10+0)+3+0 〈射撃〉判定 (7DX10+3) ＞ 10[1,2,6,6,7,10,10]+8[7,8]+3 ＞ 21

[チャットパレット用] GM : {侵蝕率}+1d10　登場/リザレクト
{侵蝕率}+nd10　ジェネシフト
{侵蝕率}+2d10　衝動判定

//判定用
({肉体}+{侵蝕率B})dx　【肉体】
({感覚}+{侵蝕率B})dx　【感覚】
({精神}+{侵蝕率B})dx　【精神】
({社会}+{侵蝕率B})dx　【社会】

({精神}+{侵蝕率B})dx　〈意思〉

({感覚}+{侵蝕率B})dx　〈芸術：〉
({精神}+{侵蝕率B})dx　〈知識：〉
({社会}+{侵蝕率B})dx　〈情報：〉

//命中+コンボ
コンボ『名称』タイミング/技能/射程/対象/侵蝕率n/効果
({}+{侵蝕率B})dx8　99↓
({}+{侵蝕率B})dx7　100↑

//回避
({肉体}+{侵蝕率B})dx　〈回避〉

//バックトラック
自己申告
侵蝕率{侵蝕率}% ロイス{ロイス}個

{侵蝕率}-{ロイス}d10　通常振り/追加振り
{侵蝕率}-({ロイス}+{ロイス})d10　2倍振り

[雑談] おお : おお

[雑談] ヴァルバトーゼ : よく見たらコンセントレイト取ってないんだなきぐるみは
先にアドバイスしておくべきだったが…このゲームでクリティカル値を下げるのはかなり強い

[雑談] GM : 僕が普段使ってる便利なチャットコマンドまとめを貼っておいたよ。初心シャンにはお勧めだよ

[雑談] ソーニャ : コンセはつよいのぜー
私はサイレンに組み合わせられないので取っていないだけだー

[雑談] ヴァルバトーゼ : 10dx10+5 (10DX10+5) ＞ 10[2,2,2,2,3,7,8,8,10,10]+6[4,6]+5 ＞ 21

[雑談] ヴァルバトーゼ : 10dx8+5 (10DX8+5) ＞ 10[1,4,5,5,6,7,8,9,10,10]+10[1,5,9,10]+2[2,2]+5 ＞ 27

[雑談] ソーニャ : 来たか　回転

[雑談] ソーニャ : ！

[情報] 範馬刃牙 : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYl932nwUM

[雑談] ソーニャ : 来たか　刃牙

[雑談] GM : 来たかネットフリックスで人気のアニメ……

[雑談] ヴァルバトーゼ : どっちも10だから何の参考にもならんが要は8以上で振り足せる

[雑談] GM : 刃牙がPC1やるのか

[雑談] 範馬刃牙 : 便利だなこの不良学生っての…

[雑談] ソーニャ : 刃牙にとってのヒロインか…

[雑談] 範馬刃牙 : まあヒロインは誰でもいいよい

[雑談] キグ･ルーミン : ［コンセントレイト忘れてた、ま、最初なんで］

[雑談] ヴァルバトーゼ : 次から参考にしてくれればいい
何しろ俺はもっとゴミみたいなスペックしてるからな

[雑談] ソーニャ : （ところで私も疾風迅雷落とすとして何足そうかな…精神でもあげとくか）

[雑談] 範馬刃牙 : キャラシは元からシャン卓のＤＸキャラシ集にあったの引っ張ってちょっくら弄った

[雑談] ソーニャ : へ～！

[雑談] GM : なかなかいいの引っ張って来ただろ

[雑談] GM : PC1　バキ
PC2　ソーニャ
PC3　ヴァルバ
PC4　キグルミ
でいいか教えろ

[雑談] ソーニャ : すんごい刃牙っぽい！

[雑談] キグ･ルーミン : ［着ぐるみだけキャラシ違うとこだからなんか変？］

[雑談] ソーニャ : 私は良いのを教える

[雑談] ヴァルバトーゼ : 教える

[雑談] キグ･ルーミン : ［問題なければ］

[雑談] ヴァルバトーゼ : 変というかゆとシートは権利の問題が付き纏うからな
俺は使えん

[雑談] 範馬刃牙 : 教える

[雑談] GM : キャラシはどこのでも気にしなくていいよ。ただ着ぐるみが使ってるところは版権キャラを作ると怒られる可能性があるので、シャン卓だと少数派になりがちなだけだよ

[雑談] 範馬刃牙 : そういえばロイスをヒロインのに変えようと思ってるから良ければ先に教えてくれ(^^)

[雑談] キグ･ルーミン : ［他3人のやつでダイナマイト小林作ったけど貼り付け出来なかったからゆとシート使ってた］

[雑談] キグ･ルーミン : ［なるほど、勉強した］

[雑談] GM : 刃牙に合わせて梢ちゃんにしようかと思ったけどブスのRPやりたくないから今のままで行くぞ、来い

[雑談] ソーニャ : ひどい

[雑談] 七里千明 : ヒロインです

[雑談] ヴァルバトーゼ : 貼り付けするにはツールを使う必要があるからな
上でソーニャが貼ったやつかURL集にあるシートか…

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] ヴァルバトーゼ : イワシ好きか？

[雑談] 範馬刃牙 : よし更新した

[雑談] GM : 丁寧な仕事だね

[雑談] ヴァルバトーゼ : こちらは合流してから刃牙へのロイスは取らせてもらう
その方がいい気がするからな

[雑談] ソーニャ : なるほど…

[雑談] 範馬刃牙 : 確かにそうだな

[雑談] ソーニャ : (6+0)dx　【精神】 (6DX10) ＞ 10[2,4,9,9,10,10]+10[4,10]+10[10]+10[10]+10[10]+6[6] ＞ 56

[雑談] ソーニャ : ええ…？

[雑談] ヴァルバトーゼ : 殺戮兵器か？

[雑談] GM : ツイてるね

[雑談] ソーニャ : 今使いたくなかった～

[雑談] 範馬刃牙 : なそ

[雑談] GM : C10で出る出目じゃねえんだわ

[雑談] ヴァルバトーゼ : C5でも安定して出るかかなり怪しい出目だ

[雑談] キグ･ルーミン : ［着ぐるみロイスが一つしかないからセッション中沢山縁結ばなきゃ］

[雑談] 範馬刃牙 : 悲しい生き物だろ

[メイン] GM : 初心者多めなら普通のCrumble Daysにすれば良かったという気が高まって来たよ。でも一度出発したバスは終点まで止まらない。

[雑談] ヴァルバトーゼ : ああ待て
初期は必ず3つか2つから始める…がまあロイス結ぶのも楽しみの1つだしそのままでもいいかもな

[メイン] GM : というわけでみんな準備はいいかい？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 教えよう

[メイン] 範馬刃牙 : いいよ

[メイン] ソーニャ : 教えるぞ

[メイン] キグ･ルーミン : ［OK］

[メイン] GM : ということで……

[メイン] GM : 出航だァ～～～～～～！！！！！

[雑談] ヴァルバトーゼ : GMが許可するならだが

[メイン] ソーニャ : 出航だァ～～～～～～～～！！！！！！

[メイン] 範馬刃牙 : 出航だァ～～～～～！！！

[メイン] ヴァルバトーゼ : 出航だァ～～～～～～～～！！！

[雑談] キグ･ルーミン : ［仲間2つ出て軽くネタが切れてた］

[雑談] GM : 別に最後に帳尻があえば何やってもいいよ

[メイン] キグ･ルーミン : ［READY?］

[雑談] キグ･ルーミン : ［着ぐるみは頑張るよ］

[メイン] GM : OP1 「下校」　シーンプレイヤー：範馬刃牙　登場：範馬刃牙

[メイン] GM : キミはどこにでもいるちょっと喧嘩が強いだけの普通の高校生だ。

[雑談] 範馬刃牙 : ちょっと（地上最大の親子喧嘩）

[雑談] ソーニャ : ちょっと（要出典）

[雑談] ヴァルバトーゼ : ちょっと(上位者視点)

[雑談] キグ･ルーミン : ［ちょっと(規模がでかい)］

[メイン] GM : いつもと変わらない日常、朝起きて学校に向かい、退屈な授業をやりすごし、クラスメートと他愛ない会話を交わし、下校の時間を迎え、家で落ち着いた時間を過ごす……そうなるはずだった。

[メイン] GM : だが、そんな日常の異変はちょっとしたことから起こる。それは普段使っている電車の運休情報だった。

[メイン] GM : 電車通学の君は今日はバスで帰ることにした。そんなわけでバスの停留所へ向かおう

[雑談] GM : 登場していいよ。あとまだオーヴァードじゃないから登場のダイスは振らなくていいよ

[雑談] ソーニャ : これから覚醒するのか…！

[雑談] ヴァルバトーゼ : そうか…覚醒シナリオだったなこれの元は

[雑談] GM : 完全初心者向けのシナリオだからね。本来ならオーヴァードの説明とかもNPCがしてくれるはずだったよ

[雑談] ソーニャ : 普段アホンシナリオやってるから逆に新鮮だろ

[メイン] 範馬刃牙 : 「何だよ全然ついてねえなァ～…」
歩いて帰っても良かったがバスに乗って帰ることにした、そういう気分だった

[雑談] GM : …………

[雑談] ヴァルバトーゼ : 仕方がない
シーンが来たら独断と偏見でイワシを交えつつ説明するか

[雑談] ソーニャ : 戦闘もできそうだな（わくわく）

[雑談] ソーニャ : ！

[メイン] ？？？ : 「あれ？　範馬くんもここのバス使ってたっけ？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「？」「……あっ、そっか」

[メイン] 七里千明 : 君に話しかけてきたのはクラスメートの七里千明だった

[メイン] 範馬刃牙 : 「千明はこのバスだっけ？いっつも」

[メイン] 七里千明 : 「うん、そうだよ。範馬くんって走って登校してるイメージあったけどバスとか乗るんだ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「電車止まっちゃってさ…まあ歩いても良かったけどそういう気分でも無くてさ」

[メイン] 七里千明 : 「ああ……駅で事故が起きたらしいね。間桐くんもボヤいていたよ」

[雑談] キグ･ルーミン : ［海藻の香りが…］

[メイン] 七里千明 : そんな会話をしていると停留所にバスがやってくる

[メイン] 怪しいバス : ﾌﾟｼｭｰｯ

[メイン] 七里千明 : 「あれ……なんかいつものバスと違う気が……」

[雑談] ヴァルバトーゼ : 間桐…一体何者なんだ…まあ元のシナリオから考えてもワカメしかいない気がするが

[メイン] 範馬刃牙 : 「何か…派手だな、このバス…」

[雑談] ソーニャ : 間桐かァ…

[メイン] 七里千明 : 「だよね……いつもはもっと普通のデザインなんだけど……」

[メイン] 範馬刃牙 : 「何かとコラボでもしてんのかね？まあなんでもいいけどさ」
そのバスに乗り込もうとする

[メイン] GM : そうやって疑いなくバスに乗ってしまう君たち。これを世間では正常性バイアスと呼ぶ。

[メイン] 七里千明 : 「うん、そうだね！」

[雑談] ヴァルバトーゼ : やかましい

[メイン] 怪しいバス : ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ　ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ
バスは君たちを乗せて走る

[メイン] 七里千明 : 「そういえば、範馬くんの家ってどこらへんなの？」

[雑談] ソーニャ : 来たか　刃牙ハウス

[メイン] 範馬刃牙 : 「ん？あそこら辺」
指さし

[メイン] 七里千明 : 「ふーん、じゃあ次の停留所ぐらいかな？　範馬くんってどんな家に住んでるの？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「そうだな…落書き小屋？」

[メイン] 七里千明 : 「ええ……」

[メイン] 範馬刃牙 : 「今度来るかい？汚くてもかまわないならだけどさ」

[メイン] 七里千明 : 「落書き小屋ってのは確かに見に行きたくなるワードだね……」

[雑談] キグ･ルーミン : ［あそこでご機嫌な朝食］

[メイン] GM : ……そんな他愛ない会話に夢中になっているせいで君たちは気付けなかった

[雑談] キグ･ルーミン : ［これじゃ朝チュンみたいになってしまうと着ぐるみは思った］

[雑談] ソーニャ : おお

[メイン] GM : このバスがまだ一度も停留所に停まっていないことを……！

[メイン] 怪しいバス : 「ｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯﾌﾟ　ｽﾋﾟｰﾄﾞｱｯﾌﾟ」

[雑談] ヴァルバトーゼ : 流石にそれは気が付け

[メイン] 範馬刃牙 : 「……あれ？」

[メイン] 怪しいバス : 突然バスが速度を上げた！　その時速140㎞！！

[メイン] 七里千明 : 「え……なにこれ！？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「～～～～～～～～～～ッ！！？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「てめえどういうつもりだ運転手！！」
運転席に殴りこむ

[雑談] GM : 若い二人にはバスの停留所の概念を忘れるぐらい楽しい会話だったんでしょうね

[雑談] ソーニャ : 高速道路入ってると思ってんすがねェ！

[雑談] キグ･ルーミン : ［あるある］

[メイン] GM : 運転手に殴りかかろうとする刃牙だったが……しかし……

[メイン] GM : 運転席は無人！！

[メイン] 範馬刃牙 : 「……は？」

[雑談] ソーニャ : 来たか　自動運転

[メイン] 範馬刃牙 : 「……ハアッ！！？」

[メイン] 七里千明 : 「範馬君、危ないって！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「千明ッ！！！！」

[メイン] 殺人バス : 《ワーディング》

[メイン] 殺人バス : 直後、何らかの異様な気配があたりに立ちこめ、乗客たちは次々と気を失っていく。

[雑談] GM : 刃牙君は耐えていいよ。口の中にガラスの破片突っ込んだりしてもいいよ

[メイン] 範馬刃牙 : 「！？」

[メイン] 七里千明 : 「なにこれ！？　どうなってるの！？」

[雑談] ヴァルバトーゼ : とんでもないテロが起こってるな

[メイン] 範馬刃牙 : な…なんだこれ…視界が歪む…
い…意識が遠くなっていく……！？

[雑談] ソーニャ : 怖すぎる

[メイン] 殺人バス : 「ﾊｲｼｭﾂｼﾏｽ　ﾊｲｼｭﾂｼﾏｽ」

[雑談] ソーニャ : こんなんあったらワンピースが大炎上しちゃうよ～

[メイン] 殺人バス : その言葉の直後が座席が跳ね上がり、乗客たちは窓の外に次々放り投げられていく

[雑談] 殺人バス : 秋田書店の陰謀で確定

[雑談] ソーニャ : 外は時速140kmだぞ！？
ペッシ～～～～～～～！！！！

[メイン] 七里千明 : 「キャアッ！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「……！！」

[メイン] 範馬刃牙 : 辛うじて残された意識を使い

[メイン] 範馬刃牙 : その穴から同時に射出され、千明を抱えるように抱きしめる

[雑談] 七里千明 : 刃牙君が動いてくれて良かった。危くヒロインがロストするところだった

[雑談] 範馬刃牙 : あぶね～～～！

[雑談] キグ･ルーミン : ［ナイス主人公］

[雑談] ソーニャ : いいね～

[メイン] 殺人バス : そうして刃牙と千明は猛スピードで外に投げ出され、そのまま意識を失った……

[雑談] ヴァルバトーゼ : 開幕からヒロインへのロイスがタイタス化する可能性のあるシナリオとは新しいな

[雑談] 範馬刃牙 : こわい

[雑談] 殺人バス : GMが何も考えていないという説が有力です。

[メイン] 殺人バス : 　　　

[メイン] 殺人バス : 　　　

[メイン] 殺人バス : 　　　

[雑談] ソーニャ : ダメージロールとかはないのだな

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[雑談] GM : そしてこれでシーン1は終わりです。

[雑談] キグ･ルーミン : ［まぁ主人公は曇らせてなんぼな所もあるから］

[雑談] ソーニャ : うゆ…殺人バス怖いシャン…

[雑談] GM : それじゃあシーン２やるのでソーニャさんは準備お願いします

[雑談] ソーニャ : わかった

[メイン] GM : OP2 「大事故」　シーンプレイヤー：ソーニャ　登場：ソーニャ

[メイン] ソーニャ : 32+1d10　登場/リザレクト (32+1D10) ＞ 32+5[5] ＞ 37

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 32 → 37

[メイン] GM : キミはUGNのエージェントだ。

[メイン] ソーニャ : ああ。

[メイン] GM : その任務で間桐慎二という少年を追っている

[メイン] 間桐慎二 : 僕です

[雑談] ソーニャ : 間桐慎二を…殺す！

[雑談] ソーニャ : このわかめ野郎…！

[雑談] 範馬刃牙 : 来たか…ワカメ

[メイン] GM : 彼にはFHのエージェントではないかという疑惑がかかっているのだ

[雑談] キグ･ルーミン : ［魔術の才能は無いのにオーヴァードの才能はあったやつ］

[メイン] GM : 成績優秀で妹にも優しい。一見するとただの優等生の彼だが、どこか怪しげな雰囲気を併せ持つ。その正体を探るべく彼を尾行していたのだが……

[メイン] GM : その慎二の姿を見失ってしまう。

[雑談] ソーニャ : 見てないけど桜もオーヴァードに目覚めてそう

[メイン] GM : 代わりにオーヴァードにしか発せられない《ワーディング》の気配を感じ取った！

[メイン] ソーニャ : 「な…ッ！」
気配を消して尾行していたはいいものの、あっさりと彼を見失い

[メイン] ソーニャ : 「それに…ワーディング！？」

[メイン] ソーニャ : 非常事態が起ころうとしている

[メイン] ソーニャ : 急いで反応のある方へ駆けつけるぞ！

[メイン] GM : ワーディングの発生源に近づくと、そこには時速140kmで走る殺人バスの姿が！！

[雑談] 範馬刃牙 : あ～これオーヴァード聖杯戦争か

[メイン] ソーニャ : 「なんだあれはーッ！？」

[メイン] 殺人バス : ﾌﾞﾙﾙｰﾝ

[メイン] ソーニャ : ピュアハヌマーンなので並走するぞ

[メイン] 殺人バス : おお

[雑談] 範馬刃牙 : はや

[メイン] ソーニャ : 追いかけてバスを観察する

[メイン] 殺人バス : しかし、冷静に観察できたのも束の間、殺人バスはさらに異常な行動を起こした

[メイン] 殺人バス : ﾋﾟｭｯ　ﾋﾟｭｯ

[メイン] 殺人バス : バスの窓から次々乗客が放り出されるではないか！

[メイン] ソーニャ : 「……ええ！？」

[メイン] ソーニャ : （バスを追っ……いやしかし、救出が先か…！）

[メイン] ソーニャ : 発生源はバスの中にいる何者かで間違いないだろう、とソーニャは推察する
しかし投げ出された人々を置いてはおけない

[メイン] ソーニャ : 「ええい…！」

[メイン] ソーニャ : 急停止し、一般人たちに駆け寄るぞ

[メイン] 殺人バス : 優しい……ﾄｸﾝ

[メイン] 殺人バス : しかしソーニャがいかに優れたオーヴァードでも一度に救える人数には限りがある……

[メイン] ソーニャ : 悲しいだろ

[雑談] 範馬刃牙 : 悲しいだろ

[メイン] 殺人バス : ソーニャが救助しようと尽力したが、そんな中に新たな犠牲者が宙に放り投げられる！

[メイン] ソーニャ : 「次から次へと…！」

[メイン] 殺人バス : それは一人の少女と彼女をかばおうとして抱きしめる少年の姿だった！

[メイン] ソーニャ : 急いでその着地点へ移動し、二人を受け止める

[メイン] 殺人バス : が……間に合わない！

[メイン] ソーニャ : ああっ

[雑談] 範馬刃牙 : ちょっとＲＰ入れていい？

[雑談] ソーニャ : ！

[メイン] 殺人バス : 少年の身体は猛スピードで地面に叩きつけられた！

[雑談] ヴァルバトーゼ : OP跨ぎだと！

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] HP : 27 → 0

[雑談] 殺人バス : いいよ。死んだけど

[雑談] ソーニャ : ゾ

[雑談] 範馬刃牙 : うわあり！

[メイン] ソーニャ : …死んだ！

[雑談] キグ･ルーミン : ［落命］

[メイン] ソーニャ : 「なんてことだ…くそっ、何だあのバスは…」
一応、彼の元へと近寄る
…よく鍛えられた少年だ

[雑談] 殺人バス : グラップラーも殺人バスには勝てなかった……ヒロインをかばわなければ五点着地で無傷だったのに……

[雑談] ソーニャ : 外道が…！

[雑談] ヴァルバトーゼ : 意識のある状態で放り出されて庇って受け身もままならず死ぬ状況だと考えると他の乗客はほぼミンチになってるなこれは

[雑談] 殺人バス : ソーニャちゃんが上手くキャッチしたりして多少は助かっただろう。

[雑談] ソーニャ : エフェクト使って助けられたりしないのんか～

[雑談] ソーニャ : ああ。

[雑談] ソーニャ : 1d100 助けた度 (1D100) ＞ 7

[雑談] ソーニャ : ぜ
ん
ぜ
ん

[雑談] キグ･ルーミン : ［四肢が変な方向に曲がってたりしてそう］

[メイン] 範馬刃牙 : 高い…　　どうなってんだこれ…
　　そうだ俺…　　　射出されて…
　地面　叩きつけられる…　落ちる…
　　受け身が取れない…死ぬ…　このままじゃ…

[雑談] キグ･ルーミン : ［ヴォェ］

[メイン] 範馬刃牙 : せめて彼女だけは守らな……

[雑談] 殺人バス : しょせん殺し屋。人は殺せても人を救うことはできなかったか……

[メイン] 範馬刃牙 : ｸﾞｼﾞｬｯ

[雑談] ヴァルバトーゼ : 40人前後だと考えると3人は助けたらしい
お手柄だな

[雑談] ソーニャ : 悲しいだろ

[メイン] ソーニャ : 「……ガールフレンドでも庇ったのか？」

[メイン] ソーニャ : 「クソが…」
あのバスに居るであろうオーヴァードに怒りをにじませ

[メイン] ソーニャ : そうして彼に背を向け、他の人々を助けに戻ろうとするが…？

[メイン] GM : 少年が負った傷は明らかに致命傷……のはずだった

[メイン] GM : ソーニャが背を向けた瞬間少年の傷が急速な勢いで回復していく……！

[メイン] GM : 刃牙君はここでリザレクト振ってください

[メイン] 範馬刃牙 : 30+1d10　登場/リザレクト (30+1D10) ＞ 30+5[5] ＞ 35

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] HP : 0 → 5

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 侵蝕率 : 30 → 35

[メイン] 範馬刃牙 : ……あれ？

[メイン] 範馬刃牙 : 俺……生きてる？

[メイン] ソーニャ : 「……？」

[メイン] ソーニャ : 僅かな呼吸音を聞き取り、振り向くとそこには

[メイン] ソーニャ : 「…………オーヴァード？」

[メイン] ソーニャ : 息を吹き返し始める範馬刃牙の姿があった

[雑談] 範馬刃牙 : とりあえずこのまま気絶しよ

[雑談] ソーニャ : わかった
またね～！

[メイン] 範馬刃牙 : だがその身に受けたダメージは大きく…

[メイン] 範馬刃牙 : 意識を手放す

[メイン] ソーニャ : 「おい。おい！お前起きろ！どっかのエージェントか！？」

[メイン] ソーニャ : ぺちぺちと、頬を乱暴に叩くが
起きる気配はない…

[雑談] GM : またね～！

[メイン] ソーニャ : 「中には誰が居た！！他に居たはずだ、そいつが《ワーディング》したんだろ？」

[メイン] ソーニャ : 「……ああ、くそ……だめか」

[メイン] ソーニャ : 殺人バスどうなってる？

[メイン] 殺人バス : ﾌﾞﾙﾙｰﾝ♪
そのまま逃げた

[メイン] ソーニャ : またね～！

[雑談] キグ･ルーミン : ［ああ、ダイスを上手く振れるが緊張］

[雑談] ソーニャ : わかるぞ…

[雑談] 殺人バス : 慣れると楽なんだけど最初はね……

[雑談] ソーニャ : 正直わたしも自信あんまりだ…

[雑談] ヴァルバトーゼ : 失敗してもまた振り直せばいい

[雑談] キグ･ルーミン : ［ゆとシートだから侵食とかちゃんと振れるかな］

[メイン] ソーニャ : 「…………」

[メイン] ソーニャ : すくり、と
範馬刃牙のもとから立ち上がり

[雑談] 殺人バス : よくわからなかったら右端にあるチャットパレット用を使ってくれ

[メイン] ソーニャ : 「そっちの女の子は一般人か…そのガッツは認めてやるよ」

[雑談] 殺人バス : ちゃんとデータを打ち込んであれば
{侵蝕率}+1d10　登場/リザレクト
これだけで振れるはず

[メイン] ソーニャ : あらためて辺りを見渡す
……ぐちゃぐちゃになった死体と、かろうじて私が助けられた人たちが転がっている

[雑談] ヴァルバトーゼ : 右のチャパレ使うならそれ用に俺がステータス弄っておくが…どうする？

[雑談] 殺人バス : おお

[雑談] キグ･ルーミン : 30+1d10　登場/リザレクト (30+1D10) ＞ 30+7[7] ＞ 37

[雑談] 殺人バス : そんな感じ

[雑談] キグ･ルーミン : ［よし、頑張るぞい］

[メイン] 間桐慎二 : 「くくく……目覚めた奴がいたようだな。しかし、まさかあいつがオーヴァードになるとはね」
その様子を遠巻きに見ていた一人の少年が呟く

[雑談] キグ･ルーミン : ［ヴァルバトーゼ閣下に申し訳ないから大丈夫］

[メイン] 間桐慎二 : ソーニャは気配に気づいてもいいし、気づかなくてもいい。

[雑談] ヴァルバトーゼ : そうか
頑張れよ

[雑談] キグ･ルーミン : ［頑張るよ］

[メイン] ソーニャ : 彼方からの声はとってないしな…
殺し屋だから自身の気配遮断と戦闘に特化してる

[メイン] ソーニャ : おそらく気付かないまま、後処理を進めようとしてるだろう

[メイン] 間桐慎二 : わかった

[雑談] キグ･ルーミン : ［でも初心者だから優しくしてね♡］

[雑談] キグ･ルーミン : ［ウォェ］

[雑談] ソーニャ : わかった♡

[メイン] 間桐慎二 : 「今日のところの収穫はこれで充分だ……しかし、あの女は邪魔だな」

[雑談] ソーニャ : おお

[メイン] 間桐慎二 : そういってソーニャを一瞥すると、少年は煙のようにその場から姿を消した

[雑談] GM : この後ソーニャちゃんがいい感じに〆てくれたら、次のシーンに行きます。

[雑談] ソーニャ : ワッカ

[メイン] ソーニャ : 変わり果てた人々をとりあえず道路などから除けて
UGNにも一報を入れる

[メイン] ソーニャ : 「……以上だ。できるだけ早く来てくれ」

[メイン] ソーニャ : そのまま端末をポケットに戻し、深くため息

[メイン] ソーニャ : 「……間桐慎二……どこへ行った？関わっているのか……？」

[メイン] ソーニャ : その呟きを聞いている存在は、この場に誰も居やしなかった

[メイン] ソーニャ : 　

[メイン] ソーニャ : 　

[雑談] キグ･ルーミン : ［右端のチャットパレットてコピペしてキャラのチャットパレットの項目に入れても大丈夫？］

[雑談] GM : 大丈夫だよ

[雑談] ヴァルバトーゼ : それをするなら新しく侵蝕率Bというステを作っておくといい
ゆとシだと侵蝕率ダイスボーナスと書かれているものと同じだ

[雑談] キグ･ルーミン : 30+1d10　登場/リザレクト (30+1D10) ＞ 30+1[1] ＞ 31

[雑談] 範馬刃牙 : 因みに俺は起源種だから侵蝕率Ｂが無い

[雑談] 範馬刃牙 : 代わりにエフェクトレベルがメチャクソ上がる

[雑談] GM : おお

[雑談] ソーニャ : 今盤面の右側にある「シンショクリツ」だな…キグフィ
なんか侵蝕が進むごとにダイスボーナスが増えてサクサクになるぞ

[雑談] ヴァルバトーゼ : 侵蝕率Bはダイスボーナスだから今は0にしてくれ
マップの右に書かれている侵蝕率に応じて増える

[雑談] キグ･ルーミン : ［閣下、みんな、ありがと］

[雑談] GM : きぐるみとヴァルが良ければOP3入るよ

[雑談] ヴァルバトーゼ : 問題ない

[雑談] ソーニャ : 起源種いいな～
マシラダイスあんま要らないから起源種の方がいいんだろうな

[雑談] ソーニャ : 私もそろそろサプハラを考えるか…

[雑談] ヴァルバトーゼ : そこは財布と要相談だ

[雑談] 範馬刃牙 : ああ

[雑談] キグ･ルーミン : ［はーい］

[メイン] GM : OP3　「招集」　シーンプレイヤー：ヴァルバトーゼ　登場：キグ･ルーミン

[雑談] GM : じゃあやるか

[雑談] GM : 二人は登場ダイスを振ってくれ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 34+1d10　登場/リザレクト (34+1D10) ＞ 34+6[6] ＞ 40

[メイン] キグ･ルーミン : 30+1d10　登場/リザレクト (30+1D10) ＞ 30+9[9] ＞ 39

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] 侵蝕率 : 34 → 40

[メイン] GM : キミたちはUGNのN市支部で働くエージェントだ。

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] 侵蝕率 : 30 → 39

[メイン] GM : 先ほどN市で起きた殺人バスの事件についてFHが関わっている疑惑があり、UGN日本支部長・霧谷雄吾がこの支部を緊急で訪れるという。

[メイン] GM : そのため、君たちは霧谷を迎えるべく待機しているところだ。

[雑談] ソーニャ : 来たか　霧谷雄吾

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「フッ…霧谷が来るか、いいだろう」

[雑談] GM : 最近の風潮だと連絡ぐらいリモートで取れやって気持ちになるね

[雑談] ソーニャ : 霧谷さん1日にどんだけ移動してるんだろうな

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「俺の支部特有のイワシパーティーで景気よく迎えるとしよう！」

[雑談] 範馬刃牙 : そういや俺間桐慎二（表の顔）知ってる感じかな？

[雑談] GM : 多分クラスメートですね

[雑談] 範馬刃牙 : わかった

[メイン] キグ･ルーミン : ［閣下閣下、イワシじゃなくて普通にお茶とお茶菓子にしようよ］

[雑談] ソーニャ : 刃牙・ワカメ・ソーニャのいるクラスか…

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[メイン] ヴァルバトーゼ : そう語るは痩身の男
信じられないかもしれないが、こんなんでもこの支部のトップである

[雑談] GM : 多分なのはGMがうろ覚えな上に、適当に流れで決めればいいやと思ってるからですね。

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「そうか、ならば仕方がない」
「お茶とイワシの乾物にしておこう」

[雑談] 範馬刃牙 : まあ最初からそういうコンセプトの卓だって言ってたもんなァ…

[雑談] GM : 正当なクランブルにすると経験シャンが集まらない気がしたので……

[雑談] GM : そして、おでも一からシナリオを考えるのが面倒だったので…

[雑談] 範馬刃牙 : なるほど

[雑談] ソーニャ : 私は普通のクランブルも未プレイなのを教える
どっちにしろ立ててくれてありがたいまろ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 周りのペンギン型の謎の生き物に指示を出し、用意をさせる

[雑談] ソーニャ : あのペンギンいるんだ…

[メイン] ヴァルバトーゼ : 《裸の王様》

[雑談] GM : 今回クランブル未経験者が集まってるっぽいので、物凄い勢いで後悔してるんだよね

[メイン] プリニー達 : 「了解ッス！そっちのきぐるみさんの分まで用意しておけばいいッスね！」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「それでいい」

[メイン] キグ･ルーミン : ［ペンギンさん、ありがと。その着ぐるみどこで売ってる？］

[メイン] プリニー達 : 「死ねばこうなるッスよ」

[雑談] GM : ほのぼのする支部で楽しそうだろ

[雑談] キグ･ルーミン : ［なんの説明も無しに居る2m越えの着ぐるみ］

[雑談] 範馬刃牙 : なんだこの空間…死神のテーマパークか何かか！？

[雑談] ソーニャ : ダメだった

[メイン] キグ･ルーミン : ［そっか］
窓を開けて飛び降りようとしたが体格が大きいから外に出れない。

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「死ぬのはやめておけ、その体で生きているからこそ感じられるものもある」

[メイン] ヴァルバトーゼ : さて、遊戯はここまでとするか
霧谷の来訪を待つため支部長の席へと戻る

[メイン] GM : キミたちがそんな愉快な会話を交わしていると……

[メイン] GM : ガチャリと入口のドアが開き、一人の男が入ってくる。

[メイン] GM : この濃密なレネゲイドの気配、紛れもなくこの男こそが日本支部長霧谷雄吾だ。

[メイン] 桐谷雄吾 : 「邪魔するぞ」

[メイン] キグ･ルーミン : ［………………］(ゾクゾク)

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「よく来た、相変わらず血の臭いを隠そうともしない男だ」

[雑談] 範馬刃牙 : 融合してる…

[雑談] ソーニャ : ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

[メイン] 桐谷雄吾 : 「ふん、あいにく暇そうな貴様らと違って仕事が忙しいものでな」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「そう言ってくれるな、俺が暇な方がキサマたちにとっても都合がいいだろう」

[メイン] 桐谷雄吾 : 「その通りだ。だが、あいにくお前らの出番が来たようだぞ」

[雑談] ソーニャ : これ春日どうなるんだ…？

[メイン] 霧谷雄吾 : そう言って霧谷は二人に先ほど起きた殺人バスの事件の資料を渡す

[雑談] 範馬刃牙 : ヘッ！

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ほうほう、これは」
資料を捲り、一通り目を通す

[メイン] 霧谷雄吾 : 「突如街に出現した殺人バス……それだけでも厄介なのにこの事件でオーヴァードとして覚醒した男がいるようだ」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「覚醒か…だが命が助かっただけ儲けものだろう」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ああ……だが、あれだけの事件に巻き込まれて覚醒した者を野放しにするわけにはいかない。その男の処遇は貴様らに任せる」

[雑談] ソーニャ : 野良オーヴァードの扱いは…難しいんだっけな

[雑談] 範馬刃牙 : ああ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「いいだろう、新人の教育も俺の職務だ」

[メイン] キグ･ルーミン : ［着ぐるみもお仕事頑張るよ］

[メイン] 霧谷雄吾 : 「監視をつけるなり、首輪をつけるなり好きにしろ。動物の管理は得意だろ？」
部屋のペンギンやきぐるみを見ながら

[雑談] 範馬刃牙 : まあ基本的には何やかんやして元の生活に戻す的なアレが多い

[雑談] ソーニャ : へ～！

[メイン] プリニー達 : 「動物じゃねえッス！！！」
一斉に抗議を始める

[メイン] キグ･ルーミン : ［どうどう］
プリニー達を宥めようとする着ぐるみ。

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「フッ、管理というのは正しくはないが引き受けよう」
「要件はそれだけか？」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……この一件ただの野良ジャームの仕業ではない」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「FHのエージェントが裏で手を引いている」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「何時の世も陰謀が付き纏うか、だとしても俺のやることは変わらん」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「その新人の教育と真相の解明、このあたりが今回やるべきことだな？」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ああ。だが単なる安っぽい陰謀だとは思わないことだ……この事件には……『インフィニティ・コード』が関わってる可能性がある」

[雑談] ソーニャ : ！？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ほう、面倒な話だ」
「でなければお前がここまで出張ることもないか」

[メイン] キグ･ルーミン : 着ぐるみ、インフィニティ･コードという言葉に驚いたからか自分の口元を抑える。
仕草がわざとらしい。

[メイン] プリニー達 : プリニーによる注釈
＊インフィニティコードってのはコードウェル博士がやろうとしてる秘密の計画ッス
いつか明かされるって書かれてもう10年以上経ってるけど内容は一切不明ッス

[雑談] 霧谷雄吾 : 解説ありがたいな……

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ああ……現在この件で動いていると思われるFHエージェントは『ディアボロス』こと春日恭二、そして『ワカメマン』と呼ばれる詳細不明の男だ」

[雑談] ソーニャ : ありがたいまろ

[雑談] ソーニャ : ワカメマン？？

[雑談] 間桐慎二 : いったい何者なんだ……

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ワカメマンに関しては怪しいとされる人物への調査を既に行わせている、その内上がるだろう」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「そしてディアボロスか…直接戦闘力はそこまででもないが不死身の男、何度も狩ってきたが正直そろそろ鬱陶しい」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「まあ、名前と顔が割れている以上そちらを探って行けばいずれ真相には辿り着くか」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ククク……手際が良いことだ。それじゃあそろそろ最初の仕事に向かうとするか」

[雑談] ヴァルバトーゼ : ※ヴァルっちは社会1の上に赤色の従者を使うので情報収集は自動失敗します

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] 霧谷雄吾 : ククク……情報収集項目は一個しか用意してない。何を調べたいかはその場で考えてくれ

[雑談] ソーニャ : わかった

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「いいだろう」

[雑談] キグ･ルーミン : ［あ、閣下とロイス繋いでおきたい］

[メイン] ヴァルバトーゼ : パチンと指を鳴らし、新しいペンギンが部屋の奥から出てくる

[雑談] ソーニャ : ！

[メイン] ヴァルバトーゼ : 《赤色の従者》+《血の絆》

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] 侵蝕率 : 40 → 48

[雑談] 霧谷雄吾 : ロイスを結ぶのは大事だからな……めんどうくさがってサボっていると、戦闘前に慌ててロイスを結んでかっこつかないことになる

[メイン] プリニー : 「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンッス！」

[メイン] キグ･ルーミン : ［びっくりどっきりわわわわーん］
わざとらしいリアクション。

[雑談] 範馬刃牙 : 割とよくある

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「さて行くぞプリニー、キグ・ルーミン！これが終われば最高級イワシの特別支給だ！」

[雑談] 範馬刃牙 : だけど戦闘中にロイス取るって手もあるぞ

[メイン] プリニー : 「マジッスか！張り切って行くッスよ！」

[メイン] キグ･ルーミン : ［えいえいおー］

[メイン] 霧谷雄吾 : 「では行くぞ……オーヴァードに目覚めた男が入院している……病院に！！」

[雑談] 霧谷雄吾 : ロイスを取れる相手がちゃんとその場にいればいいんだがな……

[雑談] ヴァルバトーゼ : ちなみにロイス取得は相手に許可を取る必要はないし何に取ってもいい
感じたことを好きに書け

[雑談] キグ･ルーミン : ［戦闘中もなんかロマンあるよね］

[雑談] ソーニャ : 霧谷も来るのんか～

[メイン] ヴァルバトーゼ : そういうわけで愉快な珍道中が始まった！
しかし、俺たちの未来にあんな悲劇が待ち受けているとはこの時は誰も予想していなかった…！
次回！『イワシは英語だとサーディン！』
そんなバカな…イワシは海外では別種のものまで含む単語に入れられているというのか！

[メイン] ヴァルバトーゼ :

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] ヴァルバトーゼ : シーン切れそうだったから切ったぞ

[雑談] 範馬刃牙 : 来たか…よく分からない次回予告

[雑談] 霧谷雄吾 : ありがたいだろ

[雑談] キグ･ルーミン : ［雑談の隣のロイスに書いておいた方がいいのかな？］

[雑談] ヴァルバトーゼ : ああ

[雑談] 範馬刃牙 : ああ

[雑談] 霧谷雄吾 : うん

[ロイス] キグ･ルーミン : ヴァルバトーゼ閣下、、、〇P［尊敬］N［不安］

[雑談] 霧谷雄吾 : 霧谷が来るのは原作通りで、卓に参加した初心者のためにGMがこの世界やオーヴァードの設定について教えてあげる大事なパートだ。

[雑談] 霧谷雄吾 : だがこの卓はうろ覚え卓だから解説が怪しいぞ……！

[雑談] ソーニャ : へ～！

[雑談] ソーニャ : ところであの…

[雑談] ソーニャ : 霧谷雄吾さんですよね…？

[雑談] ヴァルバトーゼ : この際P(ポジティブ)かN(ネガティブ)かどっちの感情を強く抱いているかを〇で示すといい

[雑談] 霧谷雄吾 : ああ……名前欄にそう書いてあるだろ？

[雑談] ヴァルバトーゼ : 俺のロイスの例で行こうか

[雑談] 範馬刃牙 : シャン卓の霧谷雄吾は姿マチマチだもんな～

[雑談] ソーニャ : なら…そうか…

[雑談] ソーニャ : メタリックだったりするしな

[雑談] 範馬刃牙 : シャンクスだったりするもんな

[雑談] ヴァルバトーゼ : それでいいぞ
もう完璧なDXPLだ

[雑談] ソーニャ : よくやった！

[メイン] GM : Middle　「会合」　シーンプレイヤー：範馬刃牙　登場：全員

[雑談] キグ･ルーミン : ［わーい］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 48+1d10　登場/リザレクト (48+1D10) ＞ 48+8[8] ＞ 56

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] 侵蝕率 : 48 → 56

[メイン] キグ･ルーミン : 39+1d10　登場/リザレクト (39+1D10) ＞ 39+7[7] ＞ 46

[メイン] 範馬刃牙 : 35+1d10　登場/リザレクト (35+1D10) ＞ 35+6[6] ＞ 41

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] 侵蝕率 : 39 → 46

[メイン] ソーニャ : 37+1d10　登場/リザレクト (37+1D10) ＞ 37+8[8] ＞ 45

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 侵蝕率 : 35 → 41

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 37 → 45

[雑談] ソーニャ : 全員ってあるから出るぞよ

[メイン] GM : 千明をかばいバスから転げ落ちて自分は即死した……これが刃牙の認識だった。

[メイン] GM : しかし……目を覚ますとそこは病院のベッドで……

[メイン] GM : 目の前には知らない人々がお見舞いに来ていた……！

[メイン] 伊庭宗一 :

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ほう……目を覚ましたか」

[メイン] 範馬刃牙 : 「……？」
誰だ…この人達…？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「まあ覚醒した以上死んでいては困る」

[雑談] ソーニャ : あの…今伊庭宗一って…

[メイン] 範馬刃牙 : 「……！！」

[メイン] プリニー : 「死んでも俺たちの仲間になるだけだから安心ッスね」

[雑談] 霧谷雄吾 : どこかで聞いた名前だな…

[雑談] ヴァルバトーゼ : ？何も写ってないが？

[メイン] キグ･ルーミン : ［具合はどうございますか？］
何故か刃牙の食事を持ってくる着ぐるみ。

[メイン] 範馬刃牙 : 「千明！千明は何処だ！？」
突然飛び起き霧谷の裾をガッツリつかんで尋ねる

[メイン] 霧谷雄吾 : 「落ち着け、あの女は無事だ」
そう言って刃牙の手をドクター紅葉並みの握力で引きはがす。

[メイン] ソーニャ : 「……今は別の部屋で眠っている」
遅れて登場する

[メイン] 範馬刃牙 : 「……！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「そうか…無事だったか」

[メイン] ソーニャ : 「あの女の子は、君が助けたんだろ？」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お前がいなければ即死だったろうに。なかなかやるじゃないか」

[メイン] ソーニャ : 「大した奴だ……まだ非覚醒だったんだって？」
事情は既に聴いている

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ずいぶんと落ち着いているな、こんな状況でもまず他人の心配か」

[メイン] 範馬刃牙 : その言葉を受けリラックスしたような表情を見せる

[メイン] 範馬刃牙 : 「ん？ああ…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「まあ…こういうのはいつもの事だし」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「タフな男だ」
感心したように

[メイン] キグ･ルーミン : ［本当はずっと前から覚醒してたのかな？］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「フッ、どこかで聞いたような事を言う。そういう人間は嫌いじゃない」

[メイン] 範馬刃牙 : 「覚醒…？」
「そういや知らない人たちだけど…アンタら一体誰なんだ？」

[メイン] ソーニャ : （この分ならうまく説得できそうだな…）
最悪彼を殺して口封じする必要があると思っていたが、その必要はなさそうで安心し、手に持っていたナイフをしまいこむ

[メイン] 霧谷雄吾 : 「我々はUGN。そして貴様はオーヴァードという強者の世界に足を踏み入れた。詳しい話はヴァルバトーゼ、お前が説明してやれ」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「丸投げかキサマ！」

[メイン] ソーニャ : 「頼むぞ支部長」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お前の部下になるんだ、当然だろう？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「ＵＧＮ…？オーヴァード…？」
初めて聞く言葉だ…

[雑談] 霧谷雄吾 : 俺ついて来る意味あったかなぁ！？

[雑談] ソーニャ : いるだけで面白い…だら？

[雑談] 範馬刃牙 : それはそう

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「フン、まあ確かにどの道俺からも色々教える必要があったからな、その手間が省けると考えるか」

[雑談] キグ･ルーミン : ［お偉いさんがいる方が絵的に映える］

[メイン] ヴァルバトーゼ : そう話すと、ペンギン型の変な奴に指示を出す

[雑談] 霧谷雄吾 : 俺良く覚えてないんだけど、この霧谷からあんまお偉いさんっぽい雰囲気感じないんだよな…

[メイン] プリニー : 「ホワイトボードと黒ペン持ってきたッス」

[雑談] ソーニャ : 何故かな…

[雑談] 範馬刃牙 : 血の匂いする方だもんなァ…

[メイン] ヴァルバトーゼ : それを受け取り、ボードにUGNとFH、そしてイワシの大群の絵を書きだす

[メイン] 範馬刃牙 : 「うわっ！？ペンギンが喋ってる！？」

[雑談] キグ･ルーミン : ［リヴァイアサンというよりヴァンパイアかプレデター］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「まずお前が目覚めた超人という種について説明する必要がある、簡単に言えばあるウイルスに感染したらたまに超能力者になる人間がいる」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「見事お前はそうなった、良かったな」

[雑談] GM : ヴァルバトーゼみたいなPCがいてくれてGM本当にありがたいよ……

[メイン] プリニー : 「良かったッスね、死ぬとこだったッス」

[メイン] 範馬刃牙 : 「へ～ウイルス？ウイルスって…目に見えないほど小さな奴だろ？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「それで超能力者になるんだ…何かすげえ話だな」

[メイン] ソーニャ : 「まあおかげで生き返れたからよかったじゃないか」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「言い換えるなら魔力とかそう言ったものになる、特定の力を生み出す元素だと思え」

[メイン] 範馬刃牙 : 「そうだな…それに何か気分もいい…病み上がりだってのに」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ちなみに地球上の人類の八割が感染しているぞ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「え！？じゃあもしかしてもう皆超能力者なの！？」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「まあその話は後だ、今はUGNについての続きを話す」

[メイン] 範馬刃牙 : 「あ、ああ」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「UGN、まあつまり俺たちの組織だが…国際的にそう言った超人たちを管理し、日常を守ろうとする組織だ」
「ハッキリ言って悪の組織に近いな」

[メイン] 伊庭宗一 :

[メイン] 範馬刃牙 : 「へ～…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「クククク……誤解を招くぞ」

[雑談] ソーニャ : ああ。

[雑談] 霧谷雄吾 : なんでいるのかわからない伊庭さんはこの世界から姿を消しました

[雑談] ソーニャ : おお

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「誤解ではない、そもそも俺もそこまで潔白な存在でもない」

[雑談] 範馬刃牙 : ちょくちょく出てくる宗一…一体何者なんだ…？

[雑談] ソーニャ : 分からん…

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「話を戻すぞ、その悪の組織が戦っている更に上の犯罪者集団…それがFHだ」

[メイン] ソーニャ : 「お前、あのバスで誰か不審者を見なかったのか？」

[雑談] 霧谷雄吾 : 誰かな……

[メイン] ソーニャ : 「それがFHなんだが…」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「悪VS絶対悪のような構図だ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「不審者？…いや、不審者は見なかったけど…」

[雑談] 霧谷雄吾 : 俺は霧谷雄吾……誰が何といおうが霧谷雄吾なんだ……

[メイン] ソーニャ : 「そうか…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「でもあの車はおかしかったな、無人で動いてたんだぜ？あれ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「しかも中にいると気分悪くなってきたし」

[メイン] キグ･ルーミン : ［車が生きてるのかな？］

[メイン] 範馬刃牙 : 「車が…！？」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「《ワーディング》とソラリスかモルフェウスによる遠隔操作の線もある」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ブラックドッグの可能性も否定できまい」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「まあそれも後でいい、とにかくお前はそのFHの集団による単なる殺戮に巻き込まれ、その敵対組織に拾われたという構図だ」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「言うなればこの大海でサメに襲われながらも辛うじて生き延びシャチに拾われたイワシだ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「……成程な」

[メイン] ソーニャ : （支部長その言い回し好きなんだよな…）

[メイン] 範馬刃牙 : 「つまり悪い奴と更に悪い奴が戦争してるって事か」

[メイン] プリニー : 「話がわかる男ッス」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「そういうことになる、そもそも何を悪とするかにもよるがな」

[メイン] 範馬刃牙 : 「……なあ、所で」

[メイン] 範馬刃牙 : 「そのＦＨって…強えのかい？」

[メイン] キグ･ルーミン : ［(。´･ω･)ん?］

[メイン] 霧谷雄吾 : 「クククク……貴様も強さを求める者か」

[メイン] 範馬刃牙 : 「……いや、」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「相手による、だが手の付けられない連中も多い」

[メイン] 範馬刃牙 : 「厳密には、そこまで強さは求めてないんだ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「だたな…」

[メイン] ソーニャ : 「…？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「俺の父親が強くってさ…それを超えないといけなくて」

[メイン] 範馬刃牙 : 「それをちょっと超えるぐらいの力が欲しいんだ」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「ほう、それほどまでにお前の父親は強いのか」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「そこまで強きただの人間がまだ残っていたか」

[メイン] 範馬刃牙 : 「正直、全然敵わねえ」

[メイン] ソーニャ : （もしかしてそいつも未発見のオーヴァードなんじゃ…）

[メイン] 範馬刃牙 : 「でもそうか…そっちにも強い奴らはいるんだな…」

[雑談] 霧谷雄吾 : 昔シャン卓で見た勇次郎はアホみたいな性能してたな

[雑談] ソーニャ : へ～！

[メイン] 範馬刃牙 : ……範馬が

[メイン] 範馬刃牙 : 鬼の笑顔を浮かべる

[雑談] 霧谷雄吾 : リミットカット卓だったけど、肉体が9999あった

[メイン] ソーニャ : 「…ほんとにおやじを超えるのが目的なのかねえ」
その笑顔をジト目で見つつ

[雑談] ソーニャ : ゾ！？？！？！？！？？！？！？？！

[メイン] ヴァルバトーゼ : いい顔だ、どうにも血の気が多い男らしい

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ならばこのUGNで自らの力を磨くといい、ついでに人助けしながら給料(イワシ)も貰えるぞ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「そうそれ！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「まさに俺もそれ言おうとしてた！」

[メイン] ソーニャ : 「そうだな。人手は足りない。同胞は歓迎しよう」

[メイン] キグ･ルーミン : 仲間が増えたからか万歳する。
わざとらしい。

[雑談] 霧谷雄吾 : まずい、支部長に説明させてる間に次からのシーンの準備するはずが、勇次郎のキャラシ探してたら何も進まなかった

[メイン] 範馬刃牙 : 「そういう事なら俺も喜んで引き受けるぜ！よろしくな！え～っと…」
そういや名前なんだっけ？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ヴァルバトーゼだ、好きに呼べ」

[雑談] ソーニャ : おお

[メイン] ソーニャ : 「ソーニャ」

[メイン] プリニー : 「俺…俺たちはプリニーッス、そこのはキグ・ルーミンらしいッス」

[メイン] ソーニャ : そっけなく、名前だけを伝える

[メイン] キグ･ルーミン : ［キグ･ルーミンは着ぐるみだよ］

[メイン] 範馬刃牙 : 「ヴァルバトーゼ、ソーニャ、プリニーとキグルーミンか、よろしくな」
キグルーミン…？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「さて、そういうことならば俺が今日からお前の教育の担当になる」
「厳しく行くぞ、覚悟しておけ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「よろしくお願いします！」
敬礼

[メイン] 霧谷雄吾 : 「話はまとまったようだな」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「角度が甘い！腕は45度！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「は、はい！」

[メイン] キグ･ルーミン : ［軍人……？］

[メイン] ソーニャ : 「敬礼の時は手のひらは見せないようにな」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「礼儀作法などどうでもいい。求められるのは、ただ強さだけだ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「手厳しいっすね…」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「こう言っている男は無視でいい、所詮若造だ」

[メイン] ソーニャ : 「……ま、少しずつ慣れていけばいいか……」

[メイン] 霧谷雄吾 : ヴァルバトーゼの言葉を無視して部屋の全員を見渡し……

[メイン] 範馬刃牙 : 「そ、そうか…」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「お前でいいか」
そう言ってソーニャに声をかける

[メイン] ソーニャ : 「ん？」

[メイン] ソーニャ : 「どうしました日本支部長」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「貴様は明日からこの小僧と同じ学校へ通え」

[メイン] ソーニャ : 「……」

[メイン] ソーニャ : 「それが命令であれば」

[メイン] ソーニャ : （マジか…）

[メイン] プリニー : 「見渡すまでもなくソーニャちゃんしか高校行けそうなのいないッスけどね」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「目的はこの小僧の護衛と監視だ。あのバスの事件が偶然じゃなければFHがこいつを狙う可能性は高い」

[メイン] 範馬刃牙 : 「あ…明日から？」

[メイン] ソーニャ : 「うん…それはそうだろうな」

[メイン] 範馬刃牙 : 「すげえな…そんな事できるのかアンタらの組織は…」
その言葉で刃牙は何となく組織のデカさを理解した

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「こちらで転入手続きはしておこう、春を堪能してこい」

[雑談] 霧谷雄吾 : 今確認したけど、このシーンって別にPC2登場しなくていいんだな

[雑談] 範馬刃牙 : そうだったんだ…

[雑談] 霧谷雄吾 : PC1,3,4しか必要ないらしいよ

[メイン] キグ･ルーミン : ［アオハルアオハル］

[雑談] ソーニャ : 草

[雑談] ソーニャ : まあいいじゃないか

[雑談] 範馬刃牙 : まあそれはそう

[雑談] 霧谷雄吾 : うろ覚えだもんなぁ…

[メイン] ソーニャ : 「任務のはずなんだが…」

[メイン] ソーニャ : やれやれ、といった顔で

[雑談] ヴァルバトーゼ : 知らないところで話進められるよりよっぽど心情的にはマシだろう

[雑談] 霧谷雄吾 : それはそう

[雑談] 範馬刃牙 : でもえ！？いつの間にか学生に！？もそれはそれでおいしい

[雑談] ソーニャ : 急に電話とかで「君明日から高校生やってね」って言われるのなかなか…

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ならば俺は支部に戻り諸々の処理をする必要が出てきた、俺は帰るが明日以降自然に溶け込むために互いの趣味でも教え合うといい」

[雑談] 霧谷雄吾 : でも原作ではそういう扱いらしい

[雑談] 範馬刃牙 : へ～！

[雑談] キグ･ルーミン : ［全体的に見たら謎の転校生ポジは美味しいからね］

[メイン] プリニー達 : 「車は用意したッス」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「要件は済んだ。俺も行くとしよう」

[雑談] キグ･ルーミン : ［ならサンプルの閃光の双弾ちゃん苦労人…？］

[雑談] 霧谷雄吾 : はい

[メイン] キグ･ルーミン : ［着ぐるみも退室するよ、後はお若い2人で］

[メイン] 範馬刃牙 : 「それじゃ…」
ベッドから…

[メイン] 範馬刃牙 : 飛び上がり！

[メイン] 範馬刃牙 : 立ち上がる！

[メイン] ソーニャ : 「…もう動けるのか？元気な奴だ…」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ではな」
病室の扉を開け、ペンギン達その他諸々をぞろぞろして出て行く

[メイン] ソーニャ : まあオーヴァードならば当然かもしれないが

[メイン] 範馬刃牙 : 「……どっか飯食いに行かねえ？ソーニャ」
「おれず～～～～っと腹減っててさ～～～～」
お腹の音を元気よく鳴らす

[メイン] ソーニャ : 「飯か…」

[メイン] ソーニャ : 「わかった、いこうか」

[メイン] ソーニャ : （といっても私は良いところなんて知らないがなァ…）

[メイン] 範馬刃牙 : 「うし！どっかいいとこ頼むよ！」

[メイン] ソーニャ : 「ああ、そうだな」

[雑談] キグ･ルーミン : ［双弾ちゃん、切札くんに癒してもらえ、切札くんぜってー幼馴染居るけど］

[メイン] ソーニャ : （コイツと学生生活か…まあ任務が終わる迄の短い付き合いだろう）

[雑談] ヴァルバトーゼ : フラグか？

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[雑談] 霧谷雄吾 : 一護とルキアみたいな関係になる可能性もあるだろ

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[雑談] キグ･ルーミン : ［少年漫画！］

[メイン] ソーニャ : 「では行くか…刃牙」

[メイン] 範馬刃牙 : 「おう！」

[メイン] ソーニャ : そうして二人の”学生”は病室を去っていく

[メイン] ソーニャ : 賑やかだったその場所は、再び静けさを取り戻すのだった

[メイン] ソーニャ : 　

[メイン] ソーニャ : 　

[雑談] ソーニャ : これからいったいどうなっちゃうの～！？

[雑談] GM : 学校シーンだよ。確かそんな記憶があるよ

[雑談] 範馬刃牙 : 来たか…学校

[雑談] キグ･ルーミン : ［ルルブ見たら学校だったね］

[雑談] ヴァルバトーゼ : しかし…シナリオクラフトの進行に近いな
話し合いながら先に進めてるのが

[雑談] GM : 大体GMが悪いね

[メイン] GM : Middle　「学園天国」　シーンプレイヤー：ソーニャ　登場：範馬刃牙

[雑談] ヴァルバトーゼ : こういう趣も悪くない
最初からうろ覚えとは知っていたしな

[雑談] 範馬刃牙 : ああ

[メイン] 範馬刃牙 : 41+1d10　登場/リザレクト (41+1D10) ＞ 41+6[6] ＞ 47

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 侵蝕率 : 41 → 47

[雑談] GM : そう言ってもらえると助かるだろ

[メイン] ソーニャ : 45+1d10　登場/リザレクト (45+1D10) ＞ 45+1[1] ＞ 46

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 45 → 46

[雑談] GM : まあ、そろそろ普通のDXになるはず、多分

[メイン] GM : そんなわけで突然学校に通うことになったソーニャちゃん。

[メイン] GM : しかし、人殺し以外何のとりえもないオーヴァードが突然学校に放り込まれてもキョロ充になるのが精いっぱいだ

[メイン] GM : というわけで、大人しく刃牙君の甘酸っぱい青春模様を観察しよう

[メイン] ソーニャ : 一般社会での立ち振る舞いはチルドレンとしてきちんと教わってきたつもりだった
しかし……

[メイン] ソーニャ : 「ま…全く溶け込めない…」

[メイン] ソーニャ : 休み時間、私は机に突っ伏していた

[メイン] クラスメート : 「おい、誰か話しかけてこいよ」ﾋｿﾋｿ

[メイン] クラスメート : 「えー、やだよ、だって怖いじゃん。髪めっちゃ染めてるし……」ﾋｿﾋｿ

[メイン] ソーニャ : （聞こえているぞクソが…地毛だろ名前で察しろよ…）

[メイン] 範馬刃牙 : 「よ～ソーニャ」
先陣切って話しかける男が一人、刃牙だ

[メイン] クラスメート : 「目つきも悪いしさァ……なんていうのかあ……埼玉のギャルって感じ」ﾋｿﾋｿ

[メイン] ソーニャ : 「……刃牙か」

[メイン] ソーニャ : 伏せていた顔を上げて、彼を見る

[メイン] 範馬刃牙 : 「随分なじめてないみたいだな」
どかっとソーニャの前の席に座る

[メイン] ソーニャ : 「なぜだ…私は普通に自己紹介して普通に授業を受けているだけなのに…」

[メイン] ソーニャ : 無論、そんなことはなく
かなり物騒な言葉遣いをふだんからしてしまっているのだが

[雑談] プリニー : なんかこの学校陰湿ッス

[雑談] GM : 刃牙君は率先して話を広げてくれてありがたいですね（ガヤを生み出すだけのGM）

[メイン] 範馬刃牙 : 「いやだって…」

[雑談] ソーニャ : ああ。

[メイン] 範馬刃牙 : 「こええもん、ソーニャ」

[メイン] ソーニャ : 「まあ、殺しに特化したエージェントだしな」

[メイン] ソーニャ : 厳密に言えばオーヴァードを”殺す”ことは困難であり、無力化の専門家に近いが

[メイン] 範馬刃牙 : 「まあそういう経緯ってのは分からなくないけどさ…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「もっと気楽に行こうぜ？アンタからみりゃどうせ脅威なんかないだろこの学校に」

[メイン] ソーニャ : 「……霧谷支部長はなぜ私にこんな任務を……」
再び、ぐでーっと
自分の机に顔面を伏せる

[メイン] ソーニャ : 「……脅威、か」

[メイン] ソーニャ : 「私が個人的に追っていた男が」

[メイン] ソーニャ : 「ちょうどこの学校の制服を着ていたのだがな」

[メイン] ソーニャ : 小さく、刃牙にだけ聞こえるようにつぶやく

[メイン] 範馬刃牙 : 「…誰？」

[メイン] ソーニャ : 「マトウという男だ…なんか海藻みたいな髪型をした…」

[メイン] GM : そうやって二人が仲睦まじく話しかけているときに一人の生徒が近づいて来る

[メイン] 範馬刃牙 : 「マトウ…間桐って…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「ワカメが？」

[メイン] 七里千明 : 「あれ……刃牙君、転校生の子と随分仲良いけど、知り合いだったの？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「おお、千明」

[メイン] ソーニャ : 「！」

[雑談] ヴァルバトーゼ : 話が広がりそうになったところで割り込んでくる幼馴染み…よく見る展開だ

[メイン] ソーニャ : （ﾁｯ、一般人か…）

[雑談] ヴァルバトーゼ : 幼馴染みかどうかは知らないが

[メイン] 範馬刃牙 : 「そうそう…紹介するよ、知り合いのソーニャ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「目つき悪くて怖いけど…まあそんな悪い奴じゃないしさ、仲良くしてくれよ千明」

[メイン] ソーニャ : 「…ソーニャだ、よろしくな」

[メイン] 七里千明 : 「ふふ、私は七里千明、よろしくね」

[雑談] ソーニャ : うお…差分…

[雑談] 範馬刃牙 : ！

[雑談] 範馬刃牙 : 流石だ…！

[メイン] 七里千明 : 「ところで刃牙くん、昨日大丈夫だった？　私も良く覚えてないんだけどバスが突然大きな事故を起こしたみたいで……」

[メイン] 範馬刃牙 : 「ん、ああ…」

[雑談] ヴァルバトーゼ : ＠のミスは俺もよくやるな

[メイン] 範馬刃牙 : 「死んだかと思ったけど…意外と全然平気だったわ」

[メイン] 七里千明 : 「私は怪我はなかったけど、刃牙君が……守ってくれたんだよね？」

[雑談] 七里千明 : めんどい

[メイン] 範馬刃牙 : 「……さあ？どうだろ」
わざとらしく嘘をつく

[メイン] ？？？ : 「たしかにお前じゃ無理だろうな」

[雑談] ソーニャ : かわいいｗ

[メイン] ソーニャ : 「！！」

[メイン] GM : そう嫌みったらしい声をかけてきたのは……

[メイン] 範馬刃牙 : 「？」

[メイン] 間桐慎二 : クラスメートの間桐慎二だった

[メイン] 範馬刃牙 : 「おお、ワカメじゃん」

[メイン] 間桐慎二 : 「ワカメ言うな」

[メイン] ソーニャ : （こいつ…！）

[メイン] 間桐慎二 : 「しかし七里もついてないね、あんな大きな事故に巻き込まれるなんて。死傷者も出たみたいじゃないか」

[メイン] 間桐慎二 : 「きっとあれかな、範馬みたいな疫病神と一緒にいたのが原因かな？」

[メイン] ソーニャ : 「……ずいぶんな言い方だな」

[メイン] 七里千明 : 「ちょっと間桐くん！」

[雑談] キグ･ルーミン : ［間桐らしいじっとりとした言い方］

[メイン] 範馬刃牙 : 千明にそっと手を出し制止する

[雑談] 間桐慎二 : ルルブ何回読んでも、このキャラ慎二にしか見えないんだよな……

[メイン] 範馬刃牙 : 「疫病神か…まあ確かにそういう所はあるのかもな」

[雑談] プリニー : 全体的にこのクラス雰囲気がクソッス

[メイン] 間桐慎二 : 「ああ、今はまともぶってるけど、お前が中学のときとんでもないワルだったなんて有名な話だぜ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「…てか、お前イヤミ言いに来ただけ？なんか用事とかないの？」

[雑談] 七里千明 : そんな～

[メイン] 間桐慎二 : 「なに、転校生のソーニャさんに挨拶しに来ただけさ。これから一緒に仲良く学園生活を過ごすんだからね」

[メイン] ソーニャ : 「……ああ、そりゃどうも。よろしく頼むぞ」

[メイン] ソーニャ : （私の尾行に気付けるはずもない…彼にとっては初対面だろうな。平常心、平常心……）

[メイン] 範馬刃牙 : 「何だそうだったか…」
少し考えた後…

[メイン] 間桐慎二 : 「ああ、お互い仲良くやろうぜ。平和で安心できる学生生活をな」
何かを見透かしたような感じで

[メイン] 範馬刃牙 : 「ま、そういう事なら仲良くしてやってくれや、でも初対面の女の子に変な気起こすなよ～～？」

[メイン] ソーニャ : 「……？」
含みのある言い方だな…

[メイン] 間桐慎二 : 「ああ、安心してくれよ、範馬。君から彼女を取ろうなんて気はないさ」

[雑談] キグ･ルーミン : ［でもじとっとしたコミュニティ内で小さな繋がりが出来てくの着ぐるみは好きだよ］

[雑談] ソーニャ : わかる

[メイン] 範馬刃牙 : 「別にソーニャは彼女じゃねえけど…でもどうだろうな～？お前手が早いからな～～」

[メイン] 間桐慎二 : 「その心配はないさ……」

[メイン] 間桐慎二 : 　

[メイン] 間桐慎二 : 「なにせ全然僕の好みじゃないからね」

[メイン] 間桐慎二 : 　

[メイン] 間桐慎二 : そう言って高笑いと共に間桐は去っていく。

[メイン] 範馬刃牙 : 「あっそう…」

[メイン] 七里千明 : 「うわー、酷い言い方」

[メイン] ソーニャ : 「はぁ……」
心底興味無さそうに、それだけを呟いた

[メイン] 範馬刃牙 : 「ホント変わんねえよな～～アイツ」

[メイン] 七里千明 : 「そうかな……前まではもうちょっと真面目って言うか大人しい感じだったと思うけど……」

[メイン] 範馬刃牙 : 「そうか？前っから結構イヤミったらしかったけど…」

[メイン] ソーニャ : 「お前だけにつらく当たってるんじゃないか？刃牙」

[雑談] 七里千明 : 今気づいたけど、刃牙のHP回復されてないな……。誰か回復アイテム買って治してあげてもいいんだよ！

[メイン] 範馬刃牙 : 「そうなのかな…？」

[メイン] 七里千明 : 「うん、転校してきたばかりの子にあんな絡み方するような人じゃなかったと思うけど……」

[メイン] ソーニャ : 「ほぉう…？」

[雑談] ソーニャ : そう言うのもあるのか…！

[メイン] 範馬刃牙 : 「言われてみればそうだな…機嫌悪いことでもあったか？アイツ」

[雑談] ヴァルバトーゼ : 俺が買えると思うか？

[雑談] 七里千明 : 悲しいでしょ

[雑談] 範馬刃牙 : 悲しいだろ

[雑談] 七里千明 : そもそも戦闘もないのにHPがこんなに減ってるってケースがあまりないからね

[雑談] ソーニャ : …一番金持ちなの刃牙じゃん

[雑談] 範馬刃牙 : でもズタボロバンバンで平然としてるのも刃牙っぽいしこのままでもいいかもしれん

[雑談] 七里千明 : 親が金持ってるからね……。そしてわかった

[雑談] 範馬刃牙 : それはそう

[雑談] ソーニャ : それはそう

[雑談] ソーニャ : 実家、太いんだよな。

[メイン] ソーニャ : 興味深そうに目を細めて、二人の会話を聞いている

[メイン] ソーニャ : （……奴が消失した直後に、あの殺人バスが現れた）

[メイン] ソーニャ : （確証は無いが…うーん）

[メイン] ソーニャ : 一応、その”可能性”を自分の胸に留めておく

[メイン] GM : そんな話をしていると授業のチャイムが鳴る。

[メイン] 七里千明 : 「あ、じゃあ私席に戻るね」

[メイン] ソーニャ : 「……ではな。千明」

[メイン] 範馬刃牙 : 「おう、またな」

[メイン] 七里千明 : 「じゃあね、ソーニャちゃん、刃牙君」

[メイン] GM : この後何事もなく授業は終わり、放課後となった。
まあオーヴァードにだってそんな日もあるさ。

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : というわけで情報収集の時間です。皆さん自由にシーンを立ててください

[雑談] 範馬刃牙 : ！

[雑談] ソーニャ : わかった

[雑談] GM : 今までは僕がシーンを立ててたけど、こうやってプレイヤーが勝手にシーンを作れるのがDXの大きな特徴だね

[雑談] ソーニャ : とはいえ支部長たちの方が先で良いかな…？

[雑談] 範馬刃牙 : そうだな、俺達出ずっぱりなのもあれだし

[雑談] GM : まあPC1・2の出番が多くなるのは公式シナリオの仕様上仕方ないところではある。

[雑談] ヴァルバトーゼ : シーン立てるのは俺がやるが…問題は俺自身の情報収集能力はゴミだ
まあちょっとメタ的なセリフ入れてフォローするか

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[雑談] GM : 3・4だけで進めてもいいし、放課後に合流して進める形にしても良い。

[雑談] GM : そして用意している情報収集項目は一個だけなので、調べたいことは自分たちで考えてほしい

[雑談] 聖 紗綾 :

[雑談] ヴァルバトーゼ : 誰だ！？

[情報] GM : 情報収集項目
・バスについて　<情報:学問> 8 or <情報:ウェブ> 8

[雑談] GM : ！

[雑談] ソーニャ : ？？？？？

[雑談] GM : さっきからちょくちょく現れる伊庭なんとかの知り合いかもしれない……

[雑談] ヴァルバトーゼ : 他のタブで名前書いてある状態で再読み込みするとそうなったりするな
全くこわい話だ

[雑談] キグ･ルーミン : ［失礼、練習＆確認用のソロ卓の名前が出ちゃった］

[雑談] キグ･ルーミン : ［ダイナマイト小林じゃないだけ許して］

[雑談] ソーニャ : へ～！？

[雑談] 範馬刃牙 : なるほど

[雑談] GM : ココフォリアのクソ仕様の一つだね

[メイン] ヴァルバトーゼ : Middle　「ここは放課後夕方N市」　シーンプレイヤー：ヴァルバトーゼ　登場：自由

[雑談] ソーニャ : えらすぎる

[雑談] ソーニャ : 練習用ソロ卓か…

[メイン] ヴァルバトーゼ : 56+1d10　登場/リザレクト (56+1D10) ＞ 56+10[10] ＞ 66

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] 侵蝕率 : 56 → 66

[雑談] 範馬刃牙 : 俺もコピー用ソロ卓とか作るかな…300円課金めんどいから今までやってないけど

[雑談] キグ･ルーミン : ［ダイスの確認から貼り付け出来るかとかやってたのよ］

[雑談] GM : 僕もダイスの練習用の卓一つ持ってるね。

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[雑談] ソーニャ : まずいみんな持っている

[メイン] ヴァルバトーゼ : さて、あの2人の下校をただじっと待っていては支部長としての面目は立たない、こちらとしても調べられることは調べるとしよう

[雑談] キグ･ルーミン : ［着ぐるみはどうしようかな、情報あんまり期待出来ないんだよな］

[雑談] GM : 新しいシステムやる時は実際に試さないと不安だからね……

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「そういうわけだ、手分けして調べるぞ」

[メイン] プリニー : 「了解ッス！」

[メイン] プリニー達 : わーっと解散して街中に散らばって行った

[雑談] 範馬刃牙 : マズい情報一番強いの俺だったわこの面子

[メイン] プリニー : そういうわけでバスについて調べるッス
従者に技能とかないッス

[雑談] ソーニャ : 社会4だもんねァ…

[雑談] 範馬刃牙 : ソラリスすんげ～

[雑談] GM : ソラリスの都合で刃牙が一番社会高くなるの笑えるんだよな

[雑談] 範馬刃牙 : 何故かな…

[メイン] GM : 振って良いよ

[メイン] プリニー : 3dx>=8　〈情報：ウェブ〉 (3DX10>=8) ＞ 7[1,1,7] ＞ 7 ＞ 失敗

[メイン] プリニー : ゴミッス

[メイン] GM : 悲しいね…

[雑談] キグ･ルーミン : ［だってレネゲイドビーイングだもん］

[雑談] ソーニャ : 何故かな

[メイン] プリニー : 「閣下！港で水揚げされた新鮮なイワシの情報を仕入れてきたッス！」

[雑談] GM : オリジン・サイバーになれば調べ物最強になれるよ

[雑談] 範馬刃牙 : まあこの年で尋常じゃない程社会経験してるから社会高いのかもしれない

[雑談] GM : 単身でブラジル行ってたもんなァ…

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「よくやった、それでバスはどうした？」

[雑談] 範馬刃牙 : ああ

[雑談] ソーニャ : ブラジルだ

[メイン] プリニー : 「忘れてたッス」

[雑談] キグ･ルーミン : ［ヒューマンにしてしまった、変えなきゃよかった］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「後で再教育だな」

[メイン] プリニー : 「ギャー！勘弁してほしいッス！」

[雑談] キグ･ルーミン : ［その分戦闘になったら後列から撃ちまくって頑張るよ］

[雑談] GM : おお

[メイン] ヴァルバトーゼ : さて、そういうわけだ
次は俺が調べよう

[メイン] プリニー達 : 「閣下、閣下」

[雑談] GM : 戦闘バランス思いつきで決めてるからマジで不安なんだよね

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ん？どうした？」

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[雑談] GM : ミドル戦闘前なのにヴァルバトーゼの侵蝕率がなかなか高いのも不安だ

[メイン] プリニー達 : 「従者出してる間閣下はダイス-3ッス。侵蝕率ボーナス含めても-1で自動失敗ッス」

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] ソーニャ : そろそろ会えそうだな　”ディアボロス”

[雑談] GM : ああ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「…なんだと！？」

[雑談] ソーニャ : ダイス減りすぎると自動失敗なんだへ～！

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ええい…！こうなったら！」

[雑談] ヴァルバトーゼ : そもそも振れないから技能の固定値で勝負になる…だったはずだ

[雑談] ソーニャ : なるほど…

[雑談] GM : へ～！

[メイン] ヴァルバトーゼ : 校舎の前で待機！2人が帰ってくるまで待つ！

[雑談] ソーニャ : よしでは登場するか

[雑談] ヴァルバトーゼ : 正直そこはすみずみまで読んでないから前見たときはそう裁定されてたってだけで語っている
正式なルールじゃないから鵜呑みにはしないでくれ

[メイン] ソーニャ : 46+1d10　登場/リザレクト (46+1D10) ＞ 46+4[4] ＞ 50

[雑談] キグ･ルーミン : ［ついでに着ぐるみも出ようかな］

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 46 → 50

[雑談] キグ･ルーミン : ［役立たずだけど］

[雑談] ソーニャ : 来い来い来い来い

[雑談] 範馬刃牙 : 来るか…♠

[メイン] キグ･ルーミン : 46+1d10　登場/リザレクト (46+1D10) ＞ 46+10[10] ＞ 56

[メイン] 範馬刃牙 : 47+1d10　登場/リザレクト (47+1D10) ＞ 47+6[6] ＞ 53

[雑談] GM : 姿が変わってる……

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 侵蝕率 : 47 → 53

[メイン] ソーニャ : 時刻は放課後。
陽がゆっくりと沈み始めている。

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] 侵蝕率 : 46 → 56

[メイン] ソーニャ : 刃牙と千明のおかげでかろうじて、ホントにギリギリ高校生としての体裁を保ったまま、1日目を終えた。

[メイン] ソーニャ : 「…さて」

[メイン] 範馬刃牙 : 「ふぁあ…」
呑気にあくびをしてる

[メイン] キグ･ルーミン : ぽひゅぽひゅぽひゅ…
気の抜けた足音を鳴らしながら校門前にやってくる虎の着ぐるみ。

[メイン] ソーニャ : 「眠そうにしている場合ではないぞ、刃牙」

[メイン] ソーニャ : 「本来の任務の方も進めないと」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「その通りだ」
校舎の影からヌッと出てくる

[メイン] 範馬刃牙 : 「おお、そうかそうだな」

[メイン] ソーニャ : 二人で話しながら学校の玄関を出たところで、
”彼ら”にも出くわすだろう

[メイン] 範馬刃牙 : 「あれ？ヴァルバトーゼさん」
「と……誰？新しい人？」

[メイン] ソーニャ : 「……支部長、どうも」

[メイン] キグ･ルーミン : ［キグ･ルーミンは着ぐるみだよ］
刃牙の言葉に反応して手を振る着ぐるみ。

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「昨日あいさつしただろう刃牙、それとも覚えられなかったか？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「ああ…同一人物なのね…」
何で姿変えたんだ…？

[メイン] ソーニャ : （着ぐるみ変わっとるやないかい！！）
内心で激しいツッコミ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「こちらも待っている間事件について調べたが、どうにもバスについての捜査は芳しくない」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「なので直接乗っていたキサマの視点から調べてもらおう…というわけだ」

[メイン] プリニー : 「面目ないッス、よろしくお願いするッス」

[雑談] 範馬刃牙 : じゃあダイス振るためのＲＰ挟むか

[メイン] ソーニャ : 「…あのバスか…」

[メイン] ソーニャ : 「刃牙は…通学に使うのか？アレを」

[メイン] ソーニャ : 「何かおかしいところはなかったか…？」

[雑談] ソーニャ : ！

[メイン] 範馬刃牙 : 「あ～その件ですけどね」

[雑談] GM : ！！

[メイン] 範馬刃牙 : 「実は俺結構学校で顔広くって、聞き込みしてたんすよちょっと」

[メイン] 範馬刃牙 : 「それで聞いた話っていうのが……」

[メイン] 範馬刃牙 : 　

[雑談] 範馬刃牙 : 何調べればいいんだっけ？

[雑談] 範馬刃牙 : ああバスカ

[雑談] ソーニャ : あのワンピースバスだな

[雑談] GM : おお

[メイン] 範馬刃牙 : ・バスについて
これ裏社会で補正かからないか？

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 範馬刃牙 : うわあり！

[メイン] 範馬刃牙 : (4+{侵蝕率B})dx+1　【社会】

[メイン] 範馬刃牙 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 範馬刃牙 : (4+0)dx+1　【社会】 (4DX10+1) ＞ 5[2,2,5,5]+1 ＞ 6

[雑談] ヴァルバトーゼ : LVが付いてるせいで参照出来てなかったな

[メイン] 範馬刃牙 : 金！2枚！

[メイン] GM : わかった

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 財産P : 8 → 6

[メイン] GM : ・バスについて
「バス」の語源は、ラテン語で、「すべての人のために」という意味のomnibus（オムニブス）から来ているそうです。
スタニスラス・ボードリーが乗合馬車事業を始めたころ、ナント中心部のコメルス広場にはオムネ (OMNES) という帽子屋があり、「OMNES Omnibus」という看板をかかげていました。
この看板が馬車乗り場の目印ともなったことから、馬車の方もオムニビュスと呼ばれるようになり、みんなのための車というvoiture omnibus という語が生まれたそうです。
ただしこの由来に関しては異説があるそうです。
いかがでしたか？　参考になりましたか？

[雑談] 範馬刃牙 : 使わないからこうしてたけど参照値無いと駄目か…

[情報] GM : ・バスについて
「バス」の語源は、ラテン語で、「すべての人のために」という意味のomnibus（オムニブス）から来ているそうです。
スタニスラス・ボードリーが乗合馬車事業を始めたころ、ナント中心部のコメルス広場にはオムネ (OMNES) という帽子屋があり、「OMNES Omnibus」という看板をかかげていました。
この看板が馬車乗り場の目印ともなったことから、馬車の方もオムニビュスと呼ばれるようになり、みんなのための車というvoiture omnibus という語が生まれたそうです。
ただしこの由来に関しては異説があるそうです。
いかがでしたか？　参考になりましたか？

[雑談] ヴァルバトーゼ : そういえば従者にも財産Pは使えたんだったな
まあいいか

[雑談] ソーニャ : ？

[メイン] 範馬刃牙 : 「……って話を聞きました」

[メイン] ソーニャ : こいつから殺してもええのんか

[メイン] ソーニャ : 「へ～！」

[雑談] GM : 僕が卓開始前に用意していた情報項目はこれで以上となります。

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「深い知識を持った友人らしいな、大事にするといい」

[雑談] ソーニャ : わかった

[メイン] ソーニャ : 「ああ、そうだな」

[メイン] ソーニャ : （…………）

[メイン] ソーニャ : あの殺人バスの話は?(^^)
ソーニャは訝しんだ

[メイン] キグ･ルーミン : ［わぁい、バスに賢くなったよ］
飛び上がる、わざとらしい……壁に向けてナックルダスターを素振りしてるが気にしてはいけない。

[メイン] プリニー : (何の話ッスかこれ)

[メイン] 範馬刃牙 : 「とりあえず帽子屋に行けば何か分かるかも…？」

[メイン] ソーニャ : 「あ、うん。刃牙がそう思うならそれもいいかもな」

[メイン] ソーニャ : 「私は遠慮しておく。」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ふむ、やはり足を使わなければ駄目なようだな」
「ソーニャ、頼みごとがある」

[メイン] ソーニャ : 「では私はこれで…ってなんですか支部長」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ディアボロスの目撃情報が上がっている、辿れるか」

[メイン] ソーニャ : 「は……」

[雑談] GM : 支部長は偉いね……

[メイン] ソーニャ : 「……アイツですか？」

[雑談] 範馬刃牙 : もしかしてこの帽子屋近くに無い？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「そうだ、何度ボコボコにしても消えない中ボスのクズにして油の染みのような男だ」

[雑談] ソーニャ : あ～～～～～～～～～～～

[雑談] ソーニャ : たしかに…？

[雑談] GM : ないっていうか、そもそもただの豆知識だからね

[雑談] ソーニャ : N市っていったっけ…？

[雑談] ソーニャ : 🌈🌈🌈

[雑談] 範馬刃牙 : 🌈

[雑談] GM : wikipediaをコピペしただけだよ

[雑談] 範馬刃牙 : ホントにただの豆知識かよ！

[雑談] ヴァルバトーゼ : 俺のHOでN市と明言されてるな

[雑談] ソーニャ : >ナント中心部

[雑談] キグ･ルーミン : ［ナント中心部はN市だった？］

[雑談] ソーニャ : ”そういうこと”

[雑談] GM : N市なのは本当。帽子屋は虚無

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[メイン] ソーニャ : 「はぁ…」

[メイン] ソーニャ : なんともまあ、面倒ごとが続くものだ

[メイン] ソーニャ : 「もしかしたらバスに関わっている可能性も……完全に否定はできませんね」

[メイン] ソーニャ : 「では……」

[雑談] GM : 情報収集項目にハズレがあったら面白いかなと思ったけど、まさか1個しかない情報収集項目がハズレだとはだれも思わなかったようだね

[メイン] ソーニャ : GM、情報UGNなどを使って推定春日の場所を割ってこっちから向かいたい

[雑談] 範馬刃牙 : ええ…

[メイン] GM : よよい。難易度8

[メイン] ソーニャ : 殺す…殺してやるぞ…春日

[メイン] GM : 居場所は25

[メイン] ソーニャ : ゾ

[雑談] ソーニャ : いかんこれ成功しても普通に春日のパーソナル情報出てくるだけな気がする

[雑談] ソーニャ : まあやっとくか…

[雑談] GM : まずい、GMの信用が疑われ始めた

[雑談] ヴァルバトーゼ : やってみないことにはな

[メイン] ソーニャ : (2+0)+1dx　〈情報：UGN〉

[メイン] ソーニャ : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ソーニャ : 2dx+1 こうです (2DX10+1) ＞ 5[2,5]+1 ＞ 6

[メイン] ソーニャ : 財産点2使う

[メイン] system : [ ソーニャ ] 財産P : 4 → 2

[メイン] GM : ・春日について
ディアボロスは現在N市に潜伏中、殺人バスを利用してレネゲイド適格者を探していたようだ。
現在その適格者候補はあのバス事故を無傷で潜り抜けた、刃牙と千明に絞られたらしい。

[情報] GM : ・春日について
ディアボロスは現在N市に潜伏中、殺人バスを利用してレネゲイド適格者を探していたようだ。
現在その適格者候補はあのバス事故を無傷で潜り抜けた、刃牙と千明に絞られたらしい。

[メイン] ソーニャ : 「やはり…あの殺人バスにディアボロスが絡んでいたのは間違いないらしい」

[メイン] 範馬刃牙 : 「誰？」

[メイン] ソーニャ : 「……あ～」

[メイン] ソーニャ : 「そうか…刃牙には説明しないとな」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「狙いまでわかったのなら話は早い」
「ならばやりようはある」

[メイン] キグ･ルーミン : ［ディアボロスは着ぐるみ達の不倶戴天の敵だよ］

[雑談] ソーニャ : 普通に良い情報出て来た

[雑談] ソーニャ : ありがたい…

[雑談] GM : ありがたいっていうか、これが普通らしいですよ

[雑談] ソーニャ : へ～！

[雑談] 範馬刃牙 : それはそう

[メイン] プリニー : 「今閣下が何か悪いこと思いついた顔したッス、気を付けるッス」

[メイン] ソーニャ : 「捕まえるたびに復活して悪だくみを続ける春日ってやつがいるんだ…」

[メイン] ソーニャ : 「そいつがお前と千明を危険に晒していた」

[メイン] キグ･ルーミン : ［……そういえば千明って誰？着ぐるみ、学校の事わからないよ］

[メイン] 範馬刃牙 : 「ふ～んそいつがか…」

[メイン] ソーニャ : 「そしてそいつの目的からすると、刃牙と千明に接触してくる可能性は高いだろうな」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「千明はバス事故のもう1人の生存者だ、これが顔写真だ」
着ぐるみの前に写真を出す

[メイン] 範馬刃牙 : 「え？千明も？なんで？」

[メイン] プリニー達 : 「可愛いッス」

[メイン] キグ･ルーミン : ［………………］
じっと写真を見る。

[メイン] ソーニャ : 「千明が一般人だと分かっているのは私たちだけだ…」

[メイン] ソーニャ : 「奴視点だと、刃牙が庇って生き延びたという事が分からない」

[メイン] キグ･ルーミン : ［……千明ちゃんは安全な場所にいるのかな？］

[メイン] 範馬刃牙 : 「そうか…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「……俺千明の所に行ってきます」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「千明はまだ学校に残っているか？それとももう下校したか？」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「残っているのなら楽だが…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「多分この時間なら…ついて来て下さい」

[メイン] 範馬刃牙 : 進む場所は…

[メイン] ??? : 「そうはいかん」

[メイン] 範馬刃牙 : 「…！」

[メイン] ソーニャ : 「！！！」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ほう、どうやら…」

[メイン] キグ･ルーミン : 着ぐるみ、警戒態勢を取る。

[メイン] GM : 直後に周囲全体に強大なワーディングが張られる

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「手間が省けたらしい」
声がした方へと向き直る

[メイン] ソーニャ : 「…私の情報収集に反応したのか？」

[メイン] GM : そして姿を現したのは紛れもないディアボロス（悪魔）の姿……

[メイン] 範馬刃牙 : 「～～～～～～ッ！！？」

[メイン] プリニー達 : 「うぎゃーッス！！！」
有象無象のプリニー達は吹き飛ばされていった

[メイン] ディアボロス : 「お前が範馬刃牙か……」

[メイン] ソーニャ : あ、悪魔たん…

[雑談] キグ･ルーミン : ［！？］

[メイン] 範馬刃牙 : この前と同じ不快感、だが一つ違う

[メイン] 範馬刃牙 : （……耐えれる！？前より強いはずなのに、簡単に！）

[メイン] ソーニャ : 「…お前、なんか前に会った時から変わったか…？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「…アンタがディアボロスか？」

[雑談] ソーニャ : ダメだった

[メイン] ディアボロス : 「ああ……俺は以前からこの姿……そう、俺は悪魔（ディアボロス）だ！　ハハハハ……！！」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「今は俺が教育中だ、引き下がってもらうぞ」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「それとも…この場でやる気か？」

[メイン] ディアボロス : 「お前たちが戦う意志を見せなければ俺はこの街を破壊しつくすだけだ！」

[雑談] ディアボロス : こいつにスカウトとかできるわけねえだろ

[雑談] ソーニャ : 何で来たんだー！？

[メイン] キグ･ルーミン : ［アカン］

[メイン] 範馬刃牙 : 「…なんかこの場でやるらしいっすよ？」

[メイン] ソーニャ : 「コイツに話は通じない。構えろ、刃牙」

[雑談] 範馬刃牙 : 破壊しに来たんだろうなあ…

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「相変わらず話の通じない男だ、構えろ」
「これからするのは殺し合いだ」

[メイン] ソーニャ : 「戦い方は…自ずとわかるだろう」

[雑談] ディアボロス : ソーニャが春日どうなるんだ……とか言って来たから……

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] ソーニャ : え

[雑談] ソーニャ : 私のせいなの？

[メイン] 範馬刃牙 : 「どうもそうらしいな…」
構える

[雑談] ディアボロス : 本来は春日はステータス以外そのままの奴出す予定だったのに……

[メイン] キグ･ルーミン : ［臨戦態勢！臨戦態勢！］

[雑談] ソーニャ : 本命　霧谷
大穴　コードウェル
とかで考えてたよ私

[雑談] プリニー : まあうろ覚えだからそういうこともあるッス

[雑談] ソーニャ : でも笑ったから…これでいいんだ

[雑談] プリニー : HPが低すぎるッス

[雑談] 範馬刃牙 : 芸人の方来るかと思ったら悪魔…そう来たかァ～～～～～～！！

[雑談] 霧谷雄吾 : 霧谷はもうさっき出ただろ？

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] キグ･ルーミン : ［倒され過ぎたからパワーアップし過ぎた？］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「卑怯とは言わせん、俺たち4人のチームワークでさっさと終わらせるぞ！」

[雑談] 範馬刃牙 : し過ぎだろ！

[メイン] プリニー : 「ナチュラルに省かれたッス！」

[メイン] ディアボロス : というわけで戦闘開始です。
お互いの距離は10m離れてますね。

[メイン] ディアボロス : セットアッププロセスです。何かやりたいことがあればどうぞ

[雑談] 範馬刃牙 : あ

[雑談] キグ･ルーミン : ［敬語もブロリーで再生される…］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 自分のプロセスまでやることはない

[メイン] ソーニャ : 同じく

[雑談] 範馬刃牙 : やべえ80無いからまともに殴れねえ…

[メイン] キグ･ルーミン : ［セットアップは何もないよ］

[雑談] 範馬刃牙 : ああいやフルパワー使わなければいいから殴れはするか

[メイン] 範馬刃牙 : なにも

[雑談] ディアボロス : まあHP40ですのでキミたちなら簡単に削れるでしょう。気楽に戦ってください(^^)

[メイン] ディアボロス : じゃあ行動値順に動いてください。まずは着ぐるみさんどうぞ

[雑談] 範馬刃牙 : このブロリー割と貧弱だな…

[雑談] ディアボロス : そしてGMは何も考えてないです。

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[メイン] キグ･ルーミン : ［じゃあまずハンドレッドガンズで武装しなきゃ］

[雑談] ヴァルバトーゼ : 春日と立ち位置変わっただけのブロリーだからそこまでじゃないな

[メイン] ヴァルバトーゼ : マイナーはハンドレッドガンズ+オプティカルレンズだな

[メイン] キグ･ルーミン : ［ふむふむ、ではハンドレッドオプティカルするよ］

[雑談] ディアボロス : こういう時PL同士で助け合ってくれると本当にありがたいですよね。GMは自分のデータ確認するのでわりと手一杯なときあるから……

[メイン] ヴァルバトーゼ : 侵蝕率を6上げてくれ
次にメジャーだが

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] 侵蝕率 : 56 → 62

[雑談] ソーニャ : なるほど…

[雑談] ソーニャ : 私も助けることができる側の人間になりたいな…（あまりにも経験不足シャン）

[メイン] ヴァルバトーゼ : その前に侵蝕率ダイスも1増やしてくれ

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] 侵食率B : 0 → 1

[雑談] ディアボロス : できるGMだと今支部長がやってることをちゃんと初心者にも教えてあげられる。俺は出来ないのでただありがたがっている。

[メイン] ヴァルバトーゼ : メジャー:アームズリンク+小さな塵+カラミティスマッシュ
この場合恐らく最適なのはこれだな

[雑談] 範馬刃牙 : 流石だ…！

[雑談] ソーニャ : ありがたいまろ

[雑談] ソーニャ : （ほんとにハンドガンが出て来た…）

[メイン] キグ･ルーミン : ガシャッ！ジャキッ！
着ぐるみの手に持ったナックルダスターがハンドガンに変わる。

[メイン] ヴァルバトーゼ : これで達成値とダメージを上げつつ相手の回避はクリティカルが出なくなるからほぼほぼ直撃する

[雑談] ディアボロス : 出て来たっていうか……

[メイン] キグ･ルーミン : ［ふむふむ、アドバイス感謝感激］

[メイン] キグ･ルーミン : ［アドバイス通りアームズリンク、カラミティスマッシュ、小さな塵を使うよ］

[メイン] ディアボロス : わかった

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] 侵蝕率 : 62 → 69

[メイン] ディアボロス : じゃあまずは命中達成値を算出するダイスを振ってくれ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 次にダイスだが
{(感覚)+(侵蝕値B)+2}dx+3+2
で合ってるはずだ

[メイン] キグ･ルーミン : (7+{侵蝕率B})dx+3+2

[メイン] キグ･ルーミン : 🌈

[メイン] ヴァルバトーゼ : 🌈

[メイン] キグ･ルーミン : (7+{侵蝕率B})dx　【感覚】

[メイン] キグ･ルーミン : 🌈🌈

[メイン] ヴァルバトーゼ : 恐らく括弧の形だな

[メイン] ディアボロス : ステータスの侵蝕率の漢字が違うな

[メイン] キグ･ルーミン : {(感覚)+(侵蝕値B)+2}dx+3+2

[メイン] ディアボロス : 侵食率Bになってる。昔俺もやった

[メイン] ヴァルバトーゼ : 確かに違うな
直しておこう

[メイン] ヴァルバトーゼ : ヨシ！

[メイン] ディアボロス : よくやった！

[メイン] キグ･ルーミン : {(感覚)+(侵蝕値B)+2}dx+3+2

[メイン] キグ･ルーミン : ［着ぐるみはダメな着ぐるみだぁ］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 🌈
よく見たら俺が形式間違えてるな

[メイン] ヴァルバトーゼ : こういうときは10dx+5で振ってくれ

[メイン] ディアボロス : ゆとしーとでチャットパレット出すとステータスが侵蝕率じゃなくて侵蝕値になるのか。

[雑談] ソーニャ : 1dx+3+2 (1DX10+5) ＞ 8[8]+5 ＞ 13

[雑談] ソーニャ : うーんどこがダメで振れてないんだ…？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 最初からこうすれば良かったんだ

[メイン] キグ･ルーミン : 10dx+5 (10DX10+5) ＞ 7[2,2,3,3,4,4,5,6,7,7]+5 ＞ 12

[メイン] ヴァルバトーゼ : 12か…まあ多分どうにかなるだろう
次は相手のリアクションだ

[雑談] ソーニャ : あ、”値”と”率”か　へぇ～！

[雑談] ディアボロス : そういうこと

[メイン] ディアボロス : リアクション
《竜鱗》

[メイン] ソーニャ : ！

[メイン] ディアボロス : 装甲値+20

[メイン] ヴァルバトーゼ : ほう…思ったより厄介だな
これは装甲上昇エフェクトと呼ばれるものだ

[メイン] ヴァルバトーゼ : その名の通りダメージを一定値まで軽減する
まあ…俺と着ぐるみには辛いんだが今回はな…

[メイン] ソーニャ : ﾁｬｷ

[雑談] ディアボロス : 何も考えてないから言うけど、《竜鱗》をミドルの敵に積んでいいか正直よくわかってない

[メイン] ヴァルバトーゼ : とりあえず竜麟だから恐らく普通にガードだろう
ダメージ算出の方法を教える

[雑談] 範馬刃牙 : 20は高いなァ…

[メイン] ヴァルバトーゼ : 命中値の十の位+1がダメージダイスだ
この場合12だから2Dになる
そしてそこにその他諸々の修正が入る

[雑談] 範馬刃牙 : まあでも一人なら何とかなるか…？

[雑談] ディアボロス : でもレベル２だし…

[雑談] ディアボロス : みんなが40ぐらいすぐ削れるって言うし……

[メイン] ヴァルバトーゼ : この場合はエフェクトと武器の修正込みで…
2D+7+5+4だ
さあダメージと同時に好きに演出しろ！

[雑談] 範馬刃牙 : 今回の構築はミドルではそうでもないからなあ…

[メイン] キグ･ルーミン : 2D+7+5+4 (2D10+7+5+4) ＞ 9[8,1]+7+5+4 ＞ 25

[雑談] ディアボロス : それはそう。装甲無視持ちも少ないしな……

[雑談] ヴァルバトーゼ : まあちょっと削れば後はサイレンで死ぬだろう

[雑談] 範馬刃牙 : まあそれはそう

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 40 → 35

[雑談] 範馬刃牙 : やっぱサイレン

[メイン] キグ･ルーミン : 引き金を引くと響き渡る爆音と共に赤く染まった弾丸が放たれる。

[メイン] ディアボロス : 並のオーヴァードなら簡単に致命傷になるであろう弾丸、それをこのディアボロス（悪魔）はいとも簡単に受け止める！

[メイン] ディアボロス : 「その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか」

[メイン] キグ･ルーミン : ［思ってないよ、頑張って追い払ってるんだもん］

[雑談] ディアボロス : やっぱノーマル春日で良かったのでは？　GMは訝しんだ

[メイン] ディアボロス : 「わかった。着ぐるみ野郎、まずはお前から血祭りにあげてやる！」

[雑談] ソーニャ : ノーマル春日もそこそこ固くなかったでしたっけ…

[雑談] ソーニャ : ブロリーほどではないにしろ

[雑談] ディアボロス : あいつの装甲値は5だから…

[雑談] ソーニャ : そんくらいかァ…

[雑談] ヴァルバトーゼ : この編成だと多分HP高い普通の春日の方がちょっと固いな…
まあどっちでも多分このラウンドで終わるが

[メイン] ディアボロス : 何もなければ行動値12のブロリーのターンです

[メイン] ヴァルバトーゼ : なにもない

[メイン] キグ･ルーミン : ［ないよー］

[メイン] ディアボロス : じゃあマイナーで《破壊の爪》+《ハンティングスタイル》
攻撃力+11の爪を装備しつつみなさんのいるエンゲージに入ります。

[メイン] ディアボロス : 「はあ…はあ…気が高まる…溢れる…おおおおおお…！！」

[メイン] ディアボロス : 不屈の一撃
《渇きの主》+《獣の力》+《獅子奮迅》+《コンセントレイト:キュマイラ》
白兵・至近・範囲・装甲無視・命中時HP+8回復

[メイン] ヴァルバトーゼ : フッ…どうやら俺はこのターンなにも出来ないらしい
というわけでカバーリングについて教えよう

[メイン] ディアボロス : 12dx7 (12DX7) ＞ 10[1,3,3,4,5,5,6,7,7,8,8,9]+10[2,2,2,3,9]+6[6] ＞ 26

[メイン] 範馬刃牙 : ドッジ！

[メイン] ヴァルバトーゼ : これはそのターンの行動を放棄することで可能になるかばうだ
俺のカバーリング対象はプリニー！

[メイン] ソーニャ : ドッジしよう

[雑談] ディアボロス : 出た、主人が従者をかばう謎の行動……

[メイン] 範馬刃牙 : そして俺は…ドッジ用のエフェクトがある！アドレナリン+リフレックス：ソラリスだ！

[メイン] キグ･ルーミン : ［ドッジでいいのかな？］

[メイン] ヴァルバトーゼ : まあドッジでいいはずだ
ガードしても死ぬからな

[メイン] ディアボロス : ガード系のエフェクトがなければリアクション出来る人は基本ドッジだね

[メイン] ディアボロス : 俺は判定面倒なときはあえてガードしたりする

[メイン] ディアボロス : ではドッジをする人は振ってください

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 侵蝕率 : 53 → 58

[メイン] 範馬刃牙 : (3+2)dx9　〈回避〉 (5DX9) ＞ 8[5,6,7,8,8] ＞ 8

[メイン] ソーニャ : まあここは死んでリザレクトでもいいんで…

[メイン] ソーニャ : (2+0)dx　〈回避〉 (2DX10) ＞ 3[3,3] ＞ 3

[メイン] 範馬刃牙 : はい

[メイン] ソーニャ : はい

[メイン] キグ･ルーミン :

[雑談] ソーニャ : 3て

[雑談] 範馬刃牙 : まあリフレックスもレベル上がんないと無理だわな…

[雑談] ソーニャ : あっ

[メイン] キグ･ルーミン : ［ソーニャと同じに振ればいいのかな］

[雑談] ソーニャ : 私生きてる！生きてるよ！生きてる悦び！

[メイン] ディアボロス : ああ

[メイン] ディアボロス : 肉体+ダイスボーナスd+回避の補正値だ

[雑談] プリニー : わかっちゃいたけど範囲攻撃されるとなんも出来ないッス
皆はちゃんとクロスアタックするなら射撃型かRC型にするッス

[雑談] ソーニャ : いやダメージまだかこれ

[雑談] 範馬刃牙 : ああ

[雑談] ソーニャ : へ～！

[雑談] 範馬刃牙 : 命中とダメージは違うからね

[雑談] ディアボロス : そもそも春日に範囲攻撃はないはずなんだがな……

[雑談] ソーニャ : 何故かな…

[メイン] キグ･ルーミン : (2+0)dx　〈回避〉 (2DX10) ＞ 6[1,6] ＞ 6

[メイン] ディアボロス : 全員の回避判定が終わりました。誰も命中達成値を超えられなかったので、命中となります。

[メイン] ディアボロス : ここからダメージ判定となります。

[雑談] 範馬刃牙 : ダメージはエフェクトとかに書いてあるダメージと命中率の十分の一切り上げをd10した値が追加される

[メイン] ディアボロス : 3d+20 (3D10+20) ＞ 21[8,7,6]+20 ＞ 41

[メイン] ディアボロス : 今回はカバーリングされたペンギンを除いて全員41ダメージですね

[メイン] ソーニャ : あーこれ死か

[メイン] system : [ ソーニャ ] HP : 30 → 0

[メイン] ヴァルバトーゼ : 全員死ぬな
侵蝕率100%以下の時はHPが0になったらリザレクトを行う

[雑談] 範馬刃牙 : 今回は26だから十分の一切り上げで3ｄ10になった

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] HP : 23 → 0

[メイン] 範馬刃牙 : ああ

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] HP : 5 → 0

[メイン] ソーニャ : もちろんリザレクト

[メイン] ソーニャ : 50+1d10　登場/リザレクト (50+1D10) ＞ 50+2[2] ＞ 52

[メイン] system : [ ソーニャ ] HP : 0 → 2

[メイン] ヴァルバトーゼ : チャパレにあるから着ぐるみはそれを振ってくれ
それで出た数字の分HPと侵蝕率を上げる

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 50 → 52

[メイン] 範馬刃牙 : 58+1d10　登場/リザレクト (58+1D10) ＞ 58+2[2] ＞ 60

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] HP : 0 → 2

[メイン] キグ･ルーミン : 69+1d10　登場/リザレクト (69+1D10) ＞ 69+2[2] ＞ 71

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 侵蝕率 : 58 → 60

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] 侵蝕率 : 69 → 71

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] HP : 0 → 2

[メイン] ヴァルバトーゼ : さて、俺は範囲攻撃をカバーリングしたからダメージから装甲とガード値を引いた値の二倍ダメで死ぬ

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] HP : 0 → -26

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] HP : 26 → 0

[メイン] ソーニャ : 見事にPC全員死んだな

[メイン] ヴァルバトーゼ : まあかばう仕事は可能だからいいんだが

[メイン] ディアボロス : 俺は悪魔だ！ハハハハ…！！

[メイン] キグ･ルーミン : ［まさかの全滅］

[メイン] 範馬刃牙 : まあそれがいつもの事だ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 66+1d10　登場/リザレクト (66+1D10) ＞ 66+9[9] ＞ 75

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] HP : 0 → 9

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] 侵蝕率 : 66 → 75

[メイン] プリニー : 「何やってんだよ閣下！俺を庇ってッス！」

[メイン] ソーニャ : 「ぐああ…ッ！」
その拳に吹き飛ばされ、一度心臓が停止し…

[メイン] ソーニャ : 吹っ飛ばされたソーニャの身体が激突した建造物が、大きく凹む

[雑談] ディアボロス : 戦略上仕方ないんだけど、従者を主がかばうの本当に面白い。

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「グハッ！イワシを食べてなければ即死だった…！」
膝を付きながらもなんとかその場で耐え、再び立ち上がる

[雑談] ソーニャ : 従者型ってそうなるんだなぁ…

[雑談] ディアボロス : PCは簡単にリザレクトできるけど、一度死んだ従者は甦らないからね…

[雑談] ヴァルバトーゼ : ちなみに今回の俺は従者を出したうえで本体で殴る型だ
なのでこれをするとでくの坊になる

[メイン] キグ･ルーミン : 衝撃で着ぐるみの身体はふわりと浮き、重力に従い地面に叩き付けられる。
着ぐるみはボロボロになり、被り物の口から勢いよく血が噴き出す。

[メイン] 範馬刃牙 : 「～～～～～～～ッ！！！？？」
即死の攻撃、当然死ぬ…だが！

[メイン] 範馬刃牙 : 「い…生きてる…！」
これがあの時の…！

[雑談] ヴァルバトーゼ : だが従者に庇わせても従者がいないとクロスアタックとスラッシュ出来ないので装甲を抜けない
つまり俺は春日に手も足も出ない

[メイン] ソーニャ : 「……そういう……ことだ」
蘇生し、ハヌマーンのスピードで一気にエンゲージへ

[雑談] プリニー : 情けない支部長ッス
弱体化前に戻ってほしいッス

[メイン] ディアボロス : 「！」

[メイン] ソーニャ : 支部長はかばう済みなので
次は私になるな

[メイン] ソーニャ : まずイニシアチブプロセスの時点でスピードフォースを使用する

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 52 → 56

[雑談] ソーニャ : イニシアチブプロセスって今だよな…？

[雑談] ディアボロス : うん

[雑談] 範馬刃牙 : ああ

[雑談] ヴァルバトーゼ : 厳密にはメインの直前に毎回挟まる

[雑談] ディアボロス : イニシアチブプロセスの概念、地味にわかりづらいんだよな

[雑談] ソーニャ : そうだな

[雑談] ヴァルバトーゼ : なのでブロリーの前に動くことも出来たな

[雑談] ソーニャ : へ～！

[雑談] ソーニャ : まあいいか
イニシアチブ10組のターンで使用する

[メイン] ソーニャ : メインプロセスを挿入するぞ

[メイン] ディアボロス : どうぞ

[メイン] ソーニャ : 無論、サイレンの魔女＋疾風迅雷　だ！

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 56 → 64

[雑談] ヴァルバトーゼ : イニシアチブは"誰の行動前にも必ず"挟まれる
なので時間凍結とかが強い理由は最速で動けるからだな

[雑談] ディアボロス : 多分この後ボスがイニシアチブプロセスで行動するので覚えておくと良い

[メイン] ソーニャ : (6+0)dx+2　【精神】RC (6DX10+2) ＞ 10[1,1,3,5,8,10]+4[4]+2 ＞ 16

[メイン] ディアボロス : 《竜鱗》

[メイン] ソーニャ : 俺の故郷のドッジ不可だ　飲んでくれ

[メイン] ソーニャ : わかった

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ソーニャ : ダメージ振りまーす

[雑談] 範馬刃牙 : 装甲無視ドッジ不可すんげぇ～～～～👀✨

[メイン] ヴァルバトーゼ : だがサイレンなので装甲無視だ
虚しいな

[メイン] ディアボロス : どうぞ

[メイン] ソーニャ : 2d10+21 しねーっ (2D10+21) ＞ 3[1,2]+21 ＞ 24

[メイン] ディアボロス : はい。ブロリー24ダメージ喰らいます

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 35 → 11

[雑談] ディアボロス : まずい、ダイスの目で普通に笑ってしまった

[メイン] ソーニャ : 「いい加減しつこいんだよお前はッ！」
ソーニャが激高しながら放った衝撃波により、ディアボロスの骨にまでヒビが入っていき

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] ヴァルバトーゼ : まあ期待値でも二発必要だから気にしないでおこう

[メイン] ソーニャ : そして本来のメインプロセス

[メイン] ソーニャ : サイレンの魔女＋疾風迅雷

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 64 → 72

[メイン] ディアボロス : 「その程度のパワーで俺を倒せると思っていたのか…………な！？」

[メイン] ソーニャ : 「まだ終わっていない！！勘違いはするなよ！！」

[メイン] ソーニャ : (6+1)dx+2　【精神】RC (7DX10+2) ＞ 9[2,3,4,6,8,9,9]+2 ＞ 11

[メイン] ディアボロス : 《竜鱗》！

[メイン] ソーニャ : わかった

[メイン] ソーニャ : 2d10+21 禁断の”二度撃ち” (2D10+21) ＞ 13[6,7]+21 ＞ 34

[メイン] ソーニャ : 装甲無視34だっ

[メイン] system : [ ディアボロス ] HP : 11 → -23

[雑談] 範馬刃牙 : ソーニャ流石だ…！

[メイン] ディアボロス : 「なに！？なんてやつだ！あ…ああ……」

[メイン] ソーニャ : 「死ねーッ！ディアブロス！！」

[雑談] キグ･ルーミン : ［おお］

[メイン] ソーニャ : 衝撃波でディアブロスを一気に吹き飛ばしながら、私もまた彼に肉薄し＿＿＿＿

[メイン] ソーニャ : その脳天に、ナイフを突き立てる

[メイン] ディアボロス : 「バカなー！！」

[雑談] ヴァルバトーゼ : 溶けたな

[雑談] 範馬刃牙 : マズい化け物になった

[雑談] ソーニャ : こわい

[雑談] キグ･ルーミン : ［バイオだ］

[メイン] ディアボロス : ブロリーの気を貫くソーニャの渾身の一撃をまともに浴びて、ディアボロスの身体はどろどろに溶けていった。

[メイン] ディアボロス : 戦闘終了

[雑談] ソーニャ : 疾風迅雷はあと1回だが…侵蝕100いけばもう1回充填されるな
たぶんボスは間に合うだろう

[雑談] ディアボロス : おお

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[メイン] GM : 　

[雑談] GM : じゃあさっきの続きどうぞ

[雑談] ヴァルバトーゼ : マシラもあるからほぼほぼ困らんだろう
問題は案の定俺が何の役にも立たないことだ

[雑談] 範馬刃牙 : マシラもあるのか…

[雑談] ソーニャ : ある

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「溶けたな…まあまた復活するんだろうが」
溶けたディアボロスの残骸を見下ろし

[雑談] ソーニャ : マジでサイレンとマシラでぶんなぐるビルド

[雑談] 範馬刃牙 : すげえや

[雑談] GM : GM、ゲームへの理解力が低いからこうすればこのPCに見せ場作れるって調整できないんだよな

[メイン] ソーニャ : 「はあ……はあ……」

[メイン] キグ･ルーミン : ［ゲホゲホ、着ぐるみがボロボロだよ］
口元を赤くしながら立ち上がる。

[雑談] ヴァルバトーゼ : カスビルド持ち込んだのは俺だからな
もっとも想像以上に酷かったが

[雑談] ヴァルバトーゼ : 悔しいから次はまともに戦う閣下作るか

[雑談] ソーニャ : 原作に寄せるのも楽しいし大事…だら？

[メイン] 範馬刃牙 : 「ハハッ…すげえや」
今の攻撃…防御なんてまったく意味がない
内側から破壊してた

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] キグ･ルーミン : ［閣下のおかげでまとも？に戦える着ぐるみ］

[メイン] ソーニャ : 「思ったより運動させられた……とまあ、FHとの戦いはこんな感じだな……刃牙」

[雑談] GM : 範囲攻撃も異様に硬い装甲も持たない普段の春日のありがたみが沁みますね

[メイン] ソーニャ : 「お前の力もいずれ絶対に必要になる…はぁ」

[メイン] プリニー : 「いやあ、ヤバかったッスね」
「やっぱりソーニャちゃんはすごいッス」

[メイン] ソーニャ : （というか全員死にかけなんだが…）

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「さっきの話の続きだが…千明はどこにいる？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「…！そうだった！」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「実のところ、今回動いているのはディアボロスだけではない」
「もう1人いる」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「つまり、さっきのディアボロスがただの陽動ならば手遅れかもしれんということになるな」

[メイン] ソーニャ : 「ﾁｯ、まずいな…！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「……！」

[メイン] キグ･ルーミン : ［急がなきゃまずいよ〜］

[メイン] 範馬刃牙 : その言葉を聞いて走り出す、
頼む、まだ無事でいてくれと

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「チッ、速いな…追うぞ！」

[メイン] ソーニャ : 「ああ！」

[メイン] キグ･ルーミン : ［待って〜着ぐるみも行くよぉ〜］

[雑談] GM : 刃牙が向かったのは教室であってる？

[雑談] ソーニャ : 「この時間だと…」って言ってたけど　どう？

[雑談] 範馬刃牙 : いつもいそうな所に行ってる、多分ロイス取ってるぐらいだし知ってるかなって

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : そうして君たちは学校の近くのバスの停留所へと向かった

[ロイス] ヴァルバトーゼ : 範馬刃牙　〇好奇心/不安
イワシ食うか？

[メイン] GM : そこには……

[メイン] 間桐慎二 : 「ははははは、随分遅かったな、範馬」

[メイン] ソーニャ : 「……なぜ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「！？」

[メイン] ソーニャ : 「お前がここに居る…ワカメ野郎」

[メイン] 間桐慎二 : 気絶した七里を抱え、バスに乗り込もうとする間桐の姿があった

[メイン] ソーニャ : 敵意を隠さず、間桐を睨みつける

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「うおっ…なんだこの見た目からもわかる海藻ワカメ怪人は…」

[ロイス] キグ･ルーミン : ソーニャ 〇感服／劣等感

[メイン] プリニー : 「閣下、多分…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「てめぇ…千明に何した！！」

[メイン] 間桐慎二 : 「なんだ、まだ気づいてなかったのか、転校生？　戦闘の腕はともかく、おつむは大したことなさそうだ」

[メイン] ソーニャ : 「…………」

[メイン] ソーニャ : 「確証がなかっただけだ…」

[メイン] ソーニャ : 「さてはお前、私のことを見ていたな？」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「何！？ではまさか…」
「ヤツが『ワカメマン』か！！！」

[メイン] 間桐慎二 : 「ああ」

[メイン] ソーニャ : 「……そうらしいです」
支部長の言葉を肯定

[メイン] 間桐慎二 : 「なるほど、そこの男はなかなか勘が良い」

[メイン] キグ･ルーミン : ［その子をどうするつもりだよ〜］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「名は体を表すとは言うが…いくらなんでもワカメそのまま過ぎないか？イワシ食って体を鍛えろ青少年！」

[メイン] 間桐慎二 : 「彼女には僕と来てもらう。このバスによる地獄を潜り抜けた彼女には選ばれた人間――オーヴァードとなる資格がある」
支部長を無視して

[メイン] プリニー : 「アイツマジッスか、バカなんすかッス？」

[メイン] ソーニャ : （くっ。あまり刺激すると千明が危ないか…）

[メイン] 範馬刃牙 : 「オーヴァードの資格だァ…？」

[メイン] 間桐慎二 : 「なんだ、UGNから教えてもらってなかったのか？　僕たちオーヴァードが選ばれた人間ということを」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「刃牙、少々まずい」
「あの時は時間がなく話せなかったが…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「そんなもんなりたいって言ったのかよ！千明が！」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「覚醒は半分以上の確率で死か怪物への変貌をもたらす、キサマがあの子に生きていてほしいのなら止めるのが賢明だ」

[メイン] 間桐慎二 : 「聞くまでもないだろう？　人間を遥かに超越した素晴らしい力、僕たちオーヴァードこそがこれからの人類を率いていくに相応しい」

[メイン] 範馬刃牙 : 「はあっ！？」

[メイン] 範馬刃牙 : 「マジで何考えてんだワカメ！今ずぐやめろ！でないと…」

[メイン] 間桐慎二 : 「でないと？　今の君には何ができるっていうんだい？　覚醒したばかりで自分の力もろくに使いこなせないひよっこが？」

[雑談] プリニー : 忘れられがちな覚醒の際のジャーム化による暴走や死のリスクッス
これがあるから強制的に目覚めさせたりしてるFHは悪ッス

[雑談] 間桐慎二 : そうだね

[雑談] ソーニャ : 外道が…！

[雑談] 範馬刃牙 : ここでとりあえずとびかかるか…

[雑談] 間桐慎二 : おお

[メイン] 範馬刃牙 : ﾀﾞﾝｯ！地面を蹴り上げ

[メイン] 範馬刃牙 : 「知るか！！」
慎二の目の前にとびかかる！

[メイン] 　 : ――その瞬間

[メイン] 殺人バス : ｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞ!

[メイン] 殺人バス : バスの側面から伸びた回転のこぎりが刃牙の身体を切り裂いた！

[メイン] キグ･ルーミン : ［ああ！刃牙くん！］

[メイン] 範馬刃牙 : 「なあっ！！！？」
バ…バス！？

[雑談] 殺人バス : ダメージは受けてもいいし、RPで済ませてもいい

[メイン] ソーニャ : 「バスが…」

[メイン] プリニー : 「ギャー！見てるだけで痛々しいッス！」

[雑談] 範馬刃牙 : 受けるか

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] HP : 2 → 0

[メイン] 範馬刃牙 : 60+1d10　登場/リザレクト (60+1D10) ＞ 60+7[7] ＞ 67

[メイン] 間桐慎二 : 「おっとあぶない、あぶない。これだから野蛮な奴は困るね」

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] HP : 0 → 7

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 侵蝕率 : 60 → 67

[雑談] キグ･ルーミン : ［実質体力回復］

[メイン] 間桐慎二 : 「ほら、そうやって致命傷を浴びてもすぐに復活できる。これがオーヴァードのいいところだ」

[雑談] ソーニャ : 侵蝕率も上がってお得！

[メイン] 範馬刃牙 : 「ガハッ！」
致命腸を受けるが、オーヴァードの特性と持ち前のタフさで起き上がり

[雑談] ヴァルバトーゼ : といってもDXの体力はかばう型かブラム以外ではほぼ意味無いから単にリスク背負ってるだけだな

[メイン] 範馬刃牙 : 「あのバス…！」

[雑談] 範馬刃牙 : ああ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「なるほど、殺人バスはキサマの能力か」

[メイン] ソーニャ : 「……これはお前のエフェクトで間違いないな？間桐」

[雑談] 範馬刃牙 : だからＨＰ1型があるんですね

[メイン] 間桐慎二 : 「ああ、その通りだ。それじゃあ僕らは行かせてもらうよ！　じゃあな範馬、それと転校生！」

[メイン] ソーニャ : 「！」

[メイン] 殺人バス : ﾌﾞﾝﾌﾞｰﾝ♪
慎二が完全に乗り込むとバスは時速180kmで走り去っていく

[メイン] ソーニャ : イージーエフェクトの「無音の空間」と「軽功」で気付かれないようにバスにしがみついていい？

[メイン] 範馬刃牙 : 「待ちやがれ！！」
バスを追いかけるために走り出す

[メイン] 殺人バス : 殺人バスは敏感なのでしがみつかれたら気づきますね……

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[メイン] ソーニャ : 敏感なのかー　いいねえっちだね

[メイン] 殺人バス : キミも回転のこぎりです。

[メイン] ソーニャ : じゃあ諦める

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「フッ、どこへ行こうと無駄だ」
「俺から逃げられると思うな」

[メイン] キグ･ルーミン : ［待て〜！］
走る、しかし追い付けない、バスはどんどん遠ざかっていく。

[メイン] ソーニャ : 「くそ！！」
瞬間的にバスへ乗ろうとするが間に合わず

[メイン] ヴァルバトーゼ : 《かぐわしき鮮血》で刃牙の回転ノコギリに付いた血の臭いで追跡いいか？

[メイン] ソーニャ : あとスピードそんなに出すんなら走れる道路も限られるよな
社会判定で行きそうなルートとか割り出せないかな？

[メイン] 殺人バス : おお。どちらも良い提案ですね。とはいえ、このシーンはここで終わりです。次のシーンで活かせるかもしれません。

[メイン] ソーニャ : わかった

[メイン] 範馬刃牙 : わかった

[雑談] ヴァルバトーゼ : シーンが厳密に決まってないということは…この先の展開をどうするか提案し放題ということだ！

[メイン] 殺人バス : こうして慎二と千明を乗せたバスは去って行った。

[雑談] ソーニャ : なるほどな…

[雑談] 殺人バス : GMは予想より順調に進んでるので、この調子ならボスナーフしなくてもよさそうだなと笑顔になっています。

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「今は落ち着け、必ずキサマのガールフレンドは取り返す」
「とにかく、俺を信用しろ」

[雑談] 範馬刃牙 : 来たか…全力ボス

[メイン] ヴァルバトーゼ : 走り出そうとする刃牙の肩を掴み、振り向かせ

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] 殺人バス : 本来のシナリオなら3つに分かれてたシーンが今のシーンで一つになってるからな

[メイン] ソーニャ : 「……先回りするように追うしかあるまい」

[メイン] ソーニャ : 「そしてこの支部長は、それができる智慧を持った男だ」

[メイン] 範馬刃牙 : 「ヴァルバトーゼさん…ソーニャ…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「…分かりました、頼みます」

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[メイン] キグ･ルーミン : ［でも行先分かるの？着ぐるみには検討付かないよ］

[雑談] 範馬刃牙 : そんなに！？

[雑談] ソーニャ : おお

[雑談] ソーニャ : 思ったよりガッツリシナリオだった…

[雑談] 殺人バス : 情報収集・トリガーで春日との戦闘・その後さらわれるヒロイン。本当はこれにシーン一つずつ使う予定だった。

[雑談] ソーニャ : へ～！

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「所詮は思い上がったただの子供だ」
「どれだけ悪知恵を働かせようが…大人には勝てんということを教育してやる！」

[雑談] ソーニャ : 登場ダイス踏み倒してそうだろ

[雑談] 殺人バス : 2回踏み倒してますね……なので追跡したいなら一回シーン切り上げてください……

[ロイス] ソーニャ : 範馬刃牙　〇期待/隔意

[メイン] system : [ ソーニャ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] ヴァルバトーゼ : 現れたディアボロス！無双するソーニャ！ワカメマンの陰湿な嘲り！怒涛の展開を前に、ついに支部長が働く！？
次回！『イワシの主食は植物性プランクトン』
海藻ならばイワシの餌！

[ロイス] 範馬刃牙 : ソーニャ　〇尊敬/畏怖

[メイン] ヴァルバトーゼ :

[メイン] ヴァルバトーゼ :

[雑談] ヴァルバトーゼ : シーン切ったぞ

[雑談] 殺人バス : じゃあ追跡シーン立てていいですよ。

[ロイス] system : [ 範馬刃牙 ] ロイス : 2 → 3

[雑談] 殺人バス : とりあえず次回予告できる支部長便利だな……

[雑談] ソーニャ : >イワシの主食は植物性プランクトン
へ～！

[ロイス] キグ･ルーミン : 範馬刃牙 〇誠意／脅威

[雑談] ヴァルバトーゼ : もう一回立てるぞ
どうせこれくらいしか働けないしな

[雑談] GM : 僕は情報収集項目を作るのをサボる気まんまんなので、調べたいことがあれば各自で考えてね。

[雑談] ソーニャ : わかった

[メイン] ヴァルバトーゼ : Middle　「悪い大人の悪だくみ」　シーンプレイヤー：ヴァルバトーゼ　登場：任意

[ロイス] 範馬刃牙 : ヴァルバトーゼ 　〇信頼/不信感

[ロイス] system : [ 範馬刃牙 ] ロイス : 3 → 4

[メイン] ヴァルバトーゼ : 75+1d10　登場/リザレクト (75+1D10) ＞ 75+5[5] ＞ 80

[メイン] 範馬刃牙 : 67+1d10　登場/リザレクト (67+1D10) ＞ 67+2[2] ＞ 69

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] 侵蝕率 : 75 → 80

[メイン] ソーニャ : 72+1d10　登場/リザレクト (72+1D10) ＞ 72+10[10] ＞ 82

[メイン] キグ･ルーミン : 71+1d10　登場/リザレクト (71+1D10) ＞ 71+1[1] ＞ 72

[メイン] system : [ 範馬刃牙 ] 侵蝕率 : 67 → 69

[メイン] system : [ ヴァルバトーゼ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率 : 72 → 82

[メイン] system : [ キグ･ルーミン ] 侵蝕率 : 71 → 72

[メイン] system : [ ソーニャ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] ヴァルバトーゼ : ペンギンに端末を持ってこさせ、そこから地図アプリを起動
ホワンと、空に光によって作られた周辺のマップが浮かび上がる

[メイン] ソーニャ : 「！」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「バスが逃げた方向から、どこに向かうのかについてはある程度推測が付く」
「あれだけの高速でさらに痛車とでも言わんばかりの外装だ、追えないわけがない」

[メイン] プリニー : 「まあそうッスね、カメラに映りまくってそうッス」

[メイン] キグ･ルーミン : ［行先に先回り出来ればいいけど…］

[雑談] ソーニャ : ワーディングの時も映像機器には残るんですか？

[雑談] 殺人バス : 痛車呼ばわり悲しいだろ

[雑談] ソーニャ : というかワーディングじゃないのか今は

[雑談] ソーニャ : シンプルにバスが爆走してるだけか

[雑談] 殺人バス : 映るんじゃないかな。ただブラックドッグが関わっていれば……（意味深に無言）

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ある程度は俺が血の臭いを探って探索できる、問題はどうやって先回りするか？だが…」

[雑談] ソーニャ : へ～！

[雑談] ソーニャ : その辺の情報抹消とかもUGNの仕事としてありそうっすね

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「やりようはある、ちょうど霧谷も関わってることだからな」

[メイン] 範馬刃牙 : 「血の匂い…」

[メイン] ソーニャ : 「なるほど…」

[雑談] 霧谷雄吾 : くくく……また出番がありそうだな

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「霧谷に連絡し、バスの行く先に渋滞を起こさせる」
「そうすれば相手は迂回するしかなくなる」

[雑談] プリニー : 由緒正しき交通封鎖ッス

[メイン] 範馬刃牙 : （そういえば…なんか覚醒？してから鼻が良くなったような…）
（いや…てかこれ五感？気のせい？）

[メイン] 範馬刃牙 : 否、決して気のせいなどではない
刃牙は目覚めていた、己の野生をさらに研ぎ澄まし…感じ取る術を

[メイン] 範馬刃牙 : イージーエフェクト

[メイン] キグ･ルーミン : ［バスは大きいから小回りは効かないから上手くいけば袋のネズミにできるね］

[メイン] 範馬刃牙 : 《獣の直感》

[メイン] 範馬刃牙 : 「……！！」

[メイン] ソーニャ : 「……刃牙、お前エフェクトを…！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「ヴァルバトーゼさん…」

[メイン] 範馬刃牙 : 「手伝えます、俺」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ほう、なら手伝ってもらおう」
「俺も血の匂いはあまり辿りたくはないしな、なにかの拍子に吸ってしまってはまずい」

[メイン] 範馬刃牙 : 「…はい！」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「さて、そういうことに決まったのならバスを追いつつ霧谷に連絡する必要があるな」
「運転できる者はいるか？」

[メイン] ソーニャ : 「…………（意味深に無言）」

[メイン] 範馬刃牙 : 「……」

[雑談] 霧谷雄吾 : 運転技能、戦闘とかでは全く使えないけど、こういうRPする時に持ってると便利なんだよな。

[メイン] キグ･ルーミン : ［……］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「フッ、まあ学生の集まりだそうもなるか」

[雑談] ソーニャ : そうだね×1

[メイン] 範馬刃牙 : 「まあ…ハイ…」

[メイン] ソーニャ : （走った方が早いし…）

[雑談] 範馬刃牙 : それはそう

[メイン] プリニー : 「まあそういう時のために俺がいるッス」
「自信はないけど任せてくれッス」

[メイン] ソーニャ : 「！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「お前運転できたのか…」

[メイン] プリニー : 「生前はしてたッス、今は免許持ってないッス」

[メイン] プリニー : 「まあ怒られてももみ消せばいいッス」

[メイン] 範馬刃牙 : （大丈夫かな…）

[メイン] キグ･ルーミン : ［今はライセンスよりスキルが大事だよね］

[メイン] キグ･ルーミン : ［着ぐるみ達はオーヴァードだから荒い運転でも我慢できるよ］

[メイン] ソーニャ : 「だな…早くあの痛バスを追おう」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 支部に連絡を入れ、適当な6人乗りの車を要請する
ほどなくして、車が目の前にやってくる

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「さあ乗れ、俺は霧谷に連絡をする」

[メイン] ソーニャ : 「わかった！」
素直に乗りこめー

[メイン] 範馬刃牙 : 「はい！」
乗り込む

[雑談] キグ･ルーミン : ［多分ガソリン車だから電気で加速は無理だよね］

[雑談] ソーニャ : 今ってハイブリッドばっかりじゃないか？

[雑談] 範馬刃牙 : 爆発しそう

[メイン] キグ･ルーミン : ［急いであの子を助けに行かなきゃ］
いそいそと乗り込む。

[雑談] ソーニャ : そういえばイーロンマスクってブラックドッグらしいな

[メイン] ヴァルバトーゼ : 全員の搭乗を見届けてから助手席へと座る

[メイン] プリニー : 「じゃあ行くッスよ～！」

[雑談] 霧谷雄吾 : おお

[雑談] キグ･ルーミン : ［全身ビリビリするのかあの人……］

[メイン] プリニー : 5dx　高いほど上手な運転ッス (5DX10) ＞ 10[1,3,4,5,10]+8[8] ＞ 18

[メイン] ソーニャ : すんげェ～～～～！？

[メイン] 範馬刃牙 : 流石だ…！

[メイン] キグ･ルーミン : ［流石生前は運転してただけはある］

[メイン] GM : クリティカルか。だったらセーフだね

[雑談] 範馬刃牙 : こわい

[メイン] プリニー : 「伊達に下働きしてないッスよ～！」
華麗にギアを上げ、フルスロットルの最高速度(法定速度遵守)によってバスを追う

[雑談] ソーニャ : アウトだったらどうなってたんだ…

[雑談] 伊庭宗一 :

[メイン] ソーニャ : 「もっと出せるだろ」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「さて…ではこちらも仕事をするか」
車両の備え付け連絡装置に緊急コードを打ち込み、霧谷への発信を行う
尚、繋がったらモニターにも映る仕組みだ

[メイン] ソーニャ : スピード上げていこうぜ～～～！！！

[雑談] 伊庭宗一 : もう面倒くさいから伊庭として生きよう

[雑談] ソーニャ : ええ…

[雑談] 範馬刃牙 : この謎の人物ちょくちょく出るな…

[メイン] プリニー : 「一応これでもUGNは国際機関ッス、緊急時とはいえ話を通さずに暴走したらまずいッス」

[メイン] ソーニャ : 「そういうもんかぁ…」

[雑談] 霧谷雄吾 : 何故かな……

[メイン] 範馬刃牙 : 「え～何だよそれ…」
もどかしいなあ…

[メイン] 霧谷雄吾 : 今伊庭って言ったの見たぞ！！！！

[メイン] キグ･ルーミン : ［🌈www］

[メイン] ヴァルバトーゼ : さてなんのことやら

[メイン] 霧谷雄吾 : 「……んだ……ヴァル……ゼか……何の……だ？」
ヴァルバトーゼの連絡に霧谷が出る。かなりノイズが混じっている。

[メイン] ソーニャ : 「…ノイズ？」

[メイン] ソーニャ : 「まずいジャミングか？」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「これから指定するポイントに渋滞を引き起こしてくれ、手段は任せる」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「その行先……必要はない……「ギャー」……よりお前ら……車に……っているのか？」
通話口の背後から悲鳴が聞こえる。戦闘中なのかもしれない

[メイン] キグ･ルーミン : ［え……あの人何してんの？］

[メイン] ソーニャ : 「あ」

[メイン] ソーニャ : クルマから降りようとしていいですか？

[メイン] 霧谷雄吾 : ちょっと遅かったかな

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「どうやらあいつが先回りしていたらしい、まあ目立つからなあのバスは」
ちょっと天然気味な考察をしている

[メイン] ソーニャ : しまった…

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「まあいい、今はこっちはこっちで車に乗ってバスを追っている、それで？」

[メイン] 霧谷雄吾 : 「何を……ってるのか……からん……陶しい……メールで送」ﾌﾞﾂﾝ

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「はあ、どうやら支部長は宛にできんらしい」
「一応メールでも送ってみるが…こうなったら追い続けるしかないだろうな」

[メイン] 霧谷雄吾 : そんなにヴァルバトーゼにメールが届く

[メイン] 霧谷雄吾 : が

[メイン] キグ･ルーミン : ［うぐぐ、歯痒い…］
後部座席で悔しそうにするよ。

[メイン] ソーニャ : 「……支部長？」

[メイン] 殺人バス : 直後、車の正面から殺人バスが襲い掛かる！！！

[メイン] ソーニャ : 「！！！」

[メイン] 範馬刃牙 : 「！」

[メイン] キグ･ルーミン : ［ペンギンさん！前前！］

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「うおお！？」

[メイン] プリニー : 「えっなんすかッス？……ってギャー―――！！！」

[雑談] ヴァルバトーゼ : まいったな打破できそうな能力がない

[メイン] 範馬刃牙 : 「いや…そう！前だ！」
「もうこのまま突っ込んじまえ！」

[メイン] ソーニャ : 「！」

[メイン] 殺人バス : 車はバスにぶつかりそうになったがさっきクリティカル出したので、ギリギリ避けられる。良かったね。

[メイン] ソーニャ : 時速180kmvs法定速度は…（意味深に無言）

[メイン] 範馬刃牙 : おお

[メイン] ソーニャ : あ～よかった！

[メイン] キグ･ルーミン : ［ひぇ〜…絶叫マシンより怖かった…］

[メイン] プリニー : 「ほあたぁーーーーー！！！」
神がかりなハンドルさばきによって車体を片側に浮かせ、強引に横へと躱す

[メイン] ソーニャ : 「なッ、なんだ！！何が起こっている！！」
てっきり私たちの車も支配下にされると思っていたが…！

[メイン] 範馬刃牙 : 「うおお！？」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ぬううおおおおおおおおーーーーーー！！！」
シートベルトをしていなかったために助手席から落ちそうになっている

[メイン] 殺人バス : バスはかろうじて避けたものの、車はガードレールに衝突！　このまま走ることは不可能だろう。

[メイン] ソーニャ : 「ぐあああっ！」

[メイン] プリニー : 「ぎゃへっ！……ッス」

[メイン] 霧谷雄吾 : そして霧谷からのメールだが……

[メイン] 霧谷雄吾 : 『ﾜヵ乂ｶゞ乗っτﾚヽゑﾉヾｽﾚよ艮旡ﾚﾆ目白勺土也ﾆ至リ着ιτﾚヽゑょ
⊇⊇ﾚﾆﾚヽﾚﾅﾚよ″至リ着ﾅﾆ″ﾚﾅー⊂″、ぇ余Φτ″殺人ﾉヾｽｶゞﾚヽっﾚよ°ﾚヽﾚヽゑｶゝʖˋ気を⊃ﾚﾅτね(* .ˬ.))ﾍﾟｺﾘ』

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「ぶはっ！」
勢いよく飛び出したエアバッグが顔面に激突する

[雑談] 範馬刃牙 : あ～これ…

[メイン] ヴァルバトーゼ : そしてメールに目を通し

[雑談] 範馬刃牙 : 情報弄られてる？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「おっさんめ……」

[雑談] 霧谷雄吾 : 素のメールですね。

[雑談] 範馬刃牙 : ええ…

[雑談] ソーニャ : これは…

[雑談] ソーニャ : ええ…

[雑談] 霧谷雄吾 : ルルブに霧谷はギャル文字を使わないなんてどこにも書いてないし……

[雑談] 範馬刃牙 : おお

[雑談] ヴァルバトーゼ : ワカメはもう目的地に辿り着いてるけど殺人バスが暴走してるから気をつけろとは読み取った

[雑談] 霧谷雄吾 : ギャル力280

[雑談] 範馬刃牙 : すげえ

[雑談] ソーニャ : おお

[メイン] キグ･ルーミン : 「ふぁぁ……あのおっさんのメールが暗号になってるか…？」
度重なる衝撃でボロボロの着ぐるみ、被り物も破れてて中身の口の部分が露出してる。

[メイン] ソーニャ : 「？？？？？？」
メールの文面を見て、自分では理解不能と察し
とりあえず車の外へ出ようとする

[メイン] 範馬刃牙 : 「何これ…」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「暗号ではない、ないが読み辛い」
「霧谷め…いい加減読みやすく書けと言っているのに」

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「はあ、とりあえず座標は判明した、というよりヤツが既にワカメのところには着いている」

[雑談] ソーニャ : これ日本の各支部長ギャル力めっちゃ高いんだろうな

[メイン] GM : というわけで、優しい霧谷日本支部長のメールのおかげで、ワカメはこの先の倉庫にいるが、その途中で行く手をはばむ殺人バスがいっぱいいることが明らかになりました。
集英社はなんて悪い会社なんだ！！

[メイン] GM : なので、君たちはバスを避けながらこの先の倉庫へと向かってください。
達成値13を出せば華麗に避けられます。
ダメなら2d10のダメージです。

[メイン] ソーニャ : 軽功でビルとかの建造物を飛び移るようにして移動してもいいか？

[メイン] GM : これで死んだら支部長が悲しすぎるからプリニーは免除だね

[メイン] ソーニャ : やさしい

[メイン] 範馬刃牙 : これは回避？

[メイン] ヴァルバトーゼ : 「とにかく…殺人バスを避けこの座標へと辿り着く必要がある」
「気合いを入れろ、ここからは肉体で勝負だ」

[メイン] ソーニャ : 「そうだな…」

[メイン] プリニー : やったッス

[メイン] GM : RP混ぜたら加点するよ。でも判定は振ってもらうよ

[メイン] ソーニャ : わかった

[メイン] キグ･ルーミン : 「閣下、簡単に言ってくれる…もうボロボロだ…」

[メイン] GM : 回避以外でも周りが納得できるようなエフェクトや技能なら何でもいいよ

[メイン] ソーニャ : 「悪いが一刻を争う。千明は既に目的地へ運ばれてしまったんだろう？」

[メイン] GM : 極端な話運転が13あれば即クリアだ

[メイン] 範馬刃牙 : 「分かりました！」
肉体なら得意だ

[メイン] ソーニャ : ぐっ、ぐっ、と
何回か屈伸し、準備体操を行う

[メイン] 範馬刃牙 : とりあえずがんばれブリニー

[メイン] ソーニャ : おっ運転できるならそっちでもいいな

[メイン] プリニー : えっ！気合で出せってことッス！？

[メイン] ソーニャ : …さっき1回転したからよかったけど固定値とか無いんだよな

[メイン] GM : 殺人バス - 今日 18:33
バスはかろうじて避けたものの、車はガードレールに衝突！　このまま走ることは不可能だろう。

[メイン] GM : 車はもうないんで、徒歩でお願いします。

[メイン] GM : GTAみたいに現地調達するなら車使ってもいいけど

[メイン] ソーニャ : FH卓かなんかか？

[メイン] 範馬刃牙 : そういやそうだった